ニンテンドーDSの海賊版を動作させために、主に中国から
輸入販売されている「マジコン」やDVDなどの
暗号化技術を解除する「リッピングソフト」の規制を
盛り込んだ報告書が、文化庁の著作権分科会で承諾されたそうです。
これを請け、著作権法改正案が早ければ2011年の
通常国会に提出されます。
具体的には、下記のとおりです、
マジコン等、技術的保護手段の回避を目的とした装置、
プログラムについても、
①公衆への譲渡・貸与
②公衆譲渡等目的の製造・輸入・所持
③公衆供与、公衆送信、送信可能化
を規制し、違反者に対しては、3年以下の懲役
もしくは300万円以下の罰金、もしくはその両方を課す。
ただし、個人がマジコンを利用することについては、
良くて(マジコンを自作するということでしょうか?)、
市販のDVDをリッピングソフトで複製することは、
刑事罰の対象外ではあるものの違法となる見込だそうです。