親も悩む子の就活
先日、大学生の子供の父兄とのつながりから、ある大企業人事部を経験された方とのご縁がありました。そして、大学生の就職活動について、よくある就職説明会ではなかなか聞けない、そうそう、聞きたかったのはそれ!という話を凝縮して聞かせていただきました。
今の時代、就活親のセミナーがあるくらいで、親の関心は昔と比べ随分高くなっています。
実際、私の自分の子供については、全く関与せず好きにさせていたので、それが果たしてよいのかという思いもありました。
でも、まだあと一人います。
今後のためにという思いや、今後の就活生のためにもという思いで聞かせていただくと。
婚活は就活と同じですからと言われその言葉どおり、企業が見ているのは、やはり「人」でした。しかし、その人がどんな人かを限られた時間と、エントリーシートという紙でどう表現できるかが重要であり、そこには納得の裏事情がありました。
そして、親の関わり方として行動を起こさせるきっかけづくりは大切だと思いました。
人事部経験のその方は、ご自身の子供の就活を機に、人事部に希望を出したというくらいでしたので、さぞ熱心に親子で就活をされたのかと思いましたが、子供にやったことは、就活の扉を開けただけだということです。
その方の人事部での実際の採用場面で経験談からポイントを3つにまとめてみました。
最短で結果を出すには
その1 エントリーシート、やったことは興味なし。
大学生、大学で教わった通り、みんなPREP法で文章構成をして書いてくるようで、その中で目立つには、アルバイト、サークル、資格などいろんな経験の中で、何でそれをやったかという「動機」があるかどうか。そこに、その人がどんな人物かが分かるということです。
とかくどんなことをやってきたかを書きたくなりますが、聞きたいのはその動機だったんですね。一生懸命書いたものでも悲しいことに、動機のないエントリーシートはすぐにはじかれてしまうです。
また、エントリーシートに書いてくる内容は、アルバイト、サークル、ゼミなどのほぼ共通していますので、その経験の次に何をやりたいのか、どんなことをこの会社で生かしたいのかという、将来につながるものが必要です。
企業が重視するのは、人柄、その企業への熱意、今後の可能性がトップ3になります。エントリーシートの書き方のポイントを押さえると動機から人柄、経験の次へのステップの意気込みを加えることで、いいね!と目にとまるというわけです。
その2 慣れることが大きな違いに
何社も受けると慣れてくるのはやはり、数をこなしたからになります。同じ場面の経験から慣れることで不安要素がなくなります。
できることなら、面接練習をして本番に臨みたいところですが、本番と同じ設定で面接を練習することはなかなかできません。
それには、日頃からたくさんの大人と話すことに慣れること。しかもいろんなタイプの人と話すのがよい。
年齢層に幅があり、子供からお年寄りの集まるボランティアや、あるいはいろんな業種の方が集う居酒屋さんでのアルバイトはおすすめということでした。
さらに、大人との会話に慣れていると面接でも、さも自分がやったかのように堂々と話すこともできるのです。その堂々たる様子は自然と手ぶりも合わせた、表現力につながります。「一つには~」と言って、自然に人差し指をだして話すそうです。
その3 挫折は早めに味わう
最近ですとインターンシップは、1日だけのものから、短期から1週間といろんな種類があります。
中小企業でも導入企業も増えています。
インターンシップはどうしてもやらなければならないものではないので、学生によっては、のんびりとしているタイプだと、あまり経験することなく、本番を迎えてしまうこともあります。
しかし、このインターンシップがとても重要になります。インターンで不合格となった企業で、内定をもらえることはよくあるからです。それは、挫折を早く味わっているからです。
人は挫折から学ぶことが多いので、この学びが行動につながります。インターン経験で、自分のやりたいことが想像と違ったという気づきや、やりたいこととの出会いもあります。
合同説明会やインターンシップは1年生からも参加できます。企業側は早くから準備している学生は、好印象を持つと言うことです。
また、その時の話をした様子から、この子いいね!と思われることもあります。
この経験は早ければ早いほど、そのあとの企業研究をしっかりやろうと気持ちが積極的になってきます。また、内定者が増えていく友達の様子にあせることなく、助走期間がしっかり作れるので、短期間でビシッと決まります。

先日、大学生の子供の父兄とのつながりから、ある大企業人事部を経験された方とのご縁がありました。そして、大学生の就職活動について、よくある就職説明会ではなかなか聞けない、そうそう、聞きたかったのはそれ!という話を凝縮して聞かせていただきました。
今の時代、就活親のセミナーがあるくらいで、親の関心は昔と比べ随分高くなっています。
実際、私の自分の子供については、全く関与せず好きにさせていたので、それが果たしてよいのかという思いもありました。
でも、まだあと一人います。
今後のためにという思いや、今後の就活生のためにもという思いで聞かせていただくと。
婚活は就活と同じですからと言われその言葉どおり、企業が見ているのは、やはり「人」でした。しかし、その人がどんな人かを限られた時間と、エントリーシートという紙でどう表現できるかが重要であり、そこには納得の裏事情がありました。
そして、親の関わり方として行動を起こさせるきっかけづくりは大切だと思いました。
人事部経験のその方は、ご自身の子供の就活を機に、人事部に希望を出したというくらいでしたので、さぞ熱心に親子で就活をされたのかと思いましたが、子供にやったことは、就活の扉を開けただけだということです。
その方の人事部での実際の採用場面で経験談からポイントを3つにまとめてみました。
最短で結果を出すには
その1 エントリーシート、やったことは興味なし。
大学生、大学で教わった通り、みんなPREP法で文章構成をして書いてくるようで、その中で目立つには、アルバイト、サークル、資格などいろんな経験の中で、何でそれをやったかという「動機」があるかどうか。そこに、その人がどんな人物かが分かるということです。
とかくどんなことをやってきたかを書きたくなりますが、聞きたいのはその動機だったんですね。一生懸命書いたものでも悲しいことに、動機のないエントリーシートはすぐにはじかれてしまうです。
また、エントリーシートに書いてくる内容は、アルバイト、サークル、ゼミなどのほぼ共通していますので、その経験の次に何をやりたいのか、どんなことをこの会社で生かしたいのかという、将来につながるものが必要です。
企業が重視するのは、人柄、その企業への熱意、今後の可能性がトップ3になります。エントリーシートの書き方のポイントを押さえると動機から人柄、経験の次へのステップの意気込みを加えることで、いいね!と目にとまるというわけです。
その2 慣れることが大きな違いに
何社も受けると慣れてくるのはやはり、数をこなしたからになります。同じ場面の経験から慣れることで不安要素がなくなります。
できることなら、面接練習をして本番に臨みたいところですが、本番と同じ設定で面接を練習することはなかなかできません。
それには、日頃からたくさんの大人と話すことに慣れること。しかもいろんなタイプの人と話すのがよい。
年齢層に幅があり、子供からお年寄りの集まるボランティアや、あるいはいろんな業種の方が集う居酒屋さんでのアルバイトはおすすめということでした。
さらに、大人との会話に慣れていると面接でも、さも自分がやったかのように堂々と話すこともできるのです。その堂々たる様子は自然と手ぶりも合わせた、表現力につながります。「一つには~」と言って、自然に人差し指をだして話すそうです。
その3 挫折は早めに味わう
最近ですとインターンシップは、1日だけのものから、短期から1週間といろんな種類があります。
中小企業でも導入企業も増えています。
インターンシップはどうしてもやらなければならないものではないので、学生によっては、のんびりとしているタイプだと、あまり経験することなく、本番を迎えてしまうこともあります。
しかし、このインターンシップがとても重要になります。インターンで不合格となった企業で、内定をもらえることはよくあるからです。それは、挫折を早く味わっているからです。
人は挫折から学ぶことが多いので、この学びが行動につながります。インターン経験で、自分のやりたいことが想像と違ったという気づきや、やりたいこととの出会いもあります。
合同説明会やインターンシップは1年生からも参加できます。企業側は早くから準備している学生は、好印象を持つと言うことです。
また、その時の話をした様子から、この子いいね!と思われることもあります。
この経験は早ければ早いほど、そのあとの企業研究をしっかりやろうと気持ちが積極的になってきます。また、内定者が増えていく友達の様子にあせることなく、助走期間がしっかり作れるので、短期間でビシッと決まります。
詳しくは http://at-ml.jp/53332/?p=5&fwType=amb&blog=3755
