確かに危険な行為は生死につながるから禁止するのはいいことだと思うが
最近のF1はやけに細かくレギュレーションがありすぎると思うのは私だけかな???
~以下記事流用~
2011年シーズンに先立ち、FIAは悪意あるドライビングに対してより厳しい姿勢を取り、規約違反を犯したドライバーを罰するためスチュワードの権限を拡大した。
13日(月)、FIAは可動リアウイングやKERS、予選の107%ルール復活などを含む2011年度のスポーティングおよびテクニカルの両レギュレーション(英語)を公表。スポーティングレギュレーションにはドライバーがライバルを"危険な状態"に追い込む行為を阻止するための条項が設けられた。
スポーティングレギュレーション第20条2項には「ポジションを守るために方向転換を繰り返したり、コースの端までマシンを追い込んだり、その他の異常な方向転換など、他のドライバーの妨げとなるような戦略は認められない」と記され、さらに第20条3項として次の内容が加えられている。
「ドライバーは常にコースを使用しなければならない。誤解を避けるために、コース縁を示す白線はコースの一部として考えられるが、縁石は異なる。マシンの一部たりとも路面に接触していない場合、そのドライバーはコースを離れたとみなされる。理由はどうあれマシンがコースを離れた場合、ドライバーは再びコースに合流することができる。しかしながら、いかなるアドバンテージも得ない状況かつ安全に実行できる場合に限られる」
さらに、周回遅れのマシンに対しても第20条4項に明確なガイドラインを定め、上位マシンがやってきた場合には早急に道を開けることを求めている。
「レース中、マシンが周回遅れにしようとする他車に追いつかれた場合、ドライバーは即座に速いドライバーに対して一度目の機会に追い越すチャンスを与えなければならない。追いつかれたにもかかわらず速いドライバーに追い越させない場合は後続のドライバーにオーバーテイクさせなければならないことを示す青旗が振られる。青旗を無視したとみなされるドライバーはスチュワードのミーティングに報告される」
2011年度のレギュレーションではコース上のインシデントに関して、スチュワードは次の罰則をドライバーに科すことが可能となる。
a) ドライブスルーペナルティ。ドライバーはピットレーンに入り、停止することなくレースに合流しなければならない。
b) 10秒間のタイムペナルティ。ドライバーはピットレーンに入り、自己のピットで少なくとも10秒は停止した後、レースに合流しなければならない。
c) タイムペナルティ。
d) 該当ドライバーの次戦におけるグリッド降格ペナルティ。降格させるグリッド数は問わず。
e) 叱責。
f) リザルトからの排除。
g) 該当ドライバーの次戦出走停止。
c)、e)、f)、g)は2011年に新たに定めるものとする。
