世界中で造られるスパークリングワイン。
その数多くある中でもやはり最高峰は
フランス・シャンパーニュでしょう。
価格の方も高価ですが
厳しい規定をクリアしなければ
シャンパーニュの名をラベルに
名乗ることはできません。
そして
そのシャンパーニュを生み出す葡萄品種
といえば、
シャルドネ
ピノ ノワール
ピノ ムニエ
この3品種。
この3品種、もしくはこの中の2品種
をブレンドして造りだすことがほとんど。
ブレンドしない単一品種だけのもの
シャルドネ100%のものは
“ ブラン ド ブラン ”
ピノ ノワールやピノ ムニエの黒葡萄100%
で造られたものを
“ ブラン ド ノワール ”
と呼びます。
シャンパーニュの葡萄品種についていえばこれだけ知っていれば十分でしょう。
しかし、シャンパーニュを名乗る上で
認可されている葡萄品種は実は8品種
あるのです!
上の3品種以外に
ピノ ブラン
アルバンヌ
プティ メリエ
フロモント
アンフュメ
これらはあまり使われることは
ありませんが、
認可された8品種を全て使う!という
シャンパーニュがあります。
ル ノンブル ドール /オブリ フィス
大手メーカーが多い
NM ネゴシアン マニピュランではなく
小規模な作り手である
RM レコルタン マニピュラン。
そのため生産量は少ない。
8品種全て混ぜるなんて他に知らない。
先日飲んだのは98年のもの。
しっかりとした色調と味わいで複雑。
素晴らしいものでした。
1番左。ル ノンブル ドール ’98
真ん中はブルゴーニュ、
ドメーヌ デュジャックの
モレ サン ドニ ブラン ’08。
右はピレネー山脈の麓、標高400mにある
畑から造られるドメーヌ ラファージュの
レ ザスプル キュヴェ レア ’09 。
ごちそうさまでした。
ワイン戦士

