バンドの中のリズムについて、間食について☆
ポリポリポリ…とポテチを食べ、塩味が利いた指先を舐りながらキーボード触ってる[TEST]でございます☆
嘘です☆
とまあ突然ですが最近はポテチにハマっております☆
味はまあ選べば美味しいものにはありつけます☆しかしながら量が多くて困ったものですw
プリングルスのでかいやつが普通くらい、袋のでかいやつだと200近く入ってんじゃねえかなって感じですか…
ご飯食べれなくなりますwちょっと控えないとなあ~
と、どうでも良い事を書きつつ少し真面目な話も☆
ニコの練習動画でさんざんリズムって言ってる僕です。
もちろん僕もまだまだ修行中ですからあまりエラそうに書くと先輩方にぶっ飛ばされそうなのでそれなりにしますがw
僕の考え方なのでもっと違う考え方があってもいいと思います☆
あくまで参考になればという事です☆
まず、バンドの中でリズムを考える場合、普通の人が答えるであろうドラムに合わせる。
これについてどう思いますか?
確かにドラムというのはシンバル系以外は音価をほとんど調整出来ないですが、ほとんどの楽器が短く鋭い音、さらに音域からみても低域から高域、バンドアンサンブルの定規になり得ると思います。
だからといってその全てに音を当てにいく、合わせにいくというのはどうなのでしょう?
まずドラマーも人間です、テンポが揺らぐのもあるでしょうしポリリズムやagainstなリズム、極端に言えばミスもあるでしょう、その時に一緒になって崩れるのが良い事なのでしょうか?
僕は違うと思います。
リズムを合わせにいって合っている状態と、自分のリズムとその他の楽器のリズムが合っている状態は違うという事です。
致命的に違うのが前者は「他者を基準に作っているリズム」、後者は「自分が基準となって作っているリズム」です。
ここまでくれば分かると思います。前者は他楽器が崩れれば自分まで一緒になって崩れてしまいます。
そういった意味ではまず自分一人で安定する、その事は凄く重要なのではないでしょうか。
と、書いた訳ですがここまできてもう一つ疑問になりそうなのは、「じゃあ取りあえず自分一人で安定したら周り聞かなくていいの?」ということ。
もちろんそんなことはありません。
例えば、自分が全くテンポが揺らいでいなくて真っ直ぐでも他の楽器、ベースにドラムにキーボードが揃ってすこし遅くなっていったらどう聞こえるでしょう?
当然リスナーからは自分が変に聞こえますよね。
周りの音を聞く事は必要で、さらにそこに合わせにいくのではなく自分自身で弾くべき、ここまで来ました。
簡潔にかけばこんな感じですが、ここから僕がやっている方法を書こうと思います。
それは、「出してる音」(音の結果)を共有しようとするのではなく、「音として出す為のグルーブやフィールなどのイメージ」(音の原因)を共有することにあるのかなと思います。
そしてそれを演奏の中でお互いの音を聞き、この音の原因の方を変化させていくのです。そうする事で一体となってなおかつ個人としても安定すると思います。
これはどんなジャンルでも応用聞くんじゃないかなあなんて思います。
とまあ偉そうに書いた訳ですが、まだまだ勉強&修行不足の僕が考えるのはこんな所です☆
あくまで僕の考え方なのでほうほう、そんな捉え方もあるか~程度でもいいと思います☆
少しでも参考になってくれれば嬉しいなと思います☆
ではでは☆
嘘です☆
とまあ突然ですが最近はポテチにハマっております☆
味はまあ選べば美味しいものにはありつけます☆しかしながら量が多くて困ったものですw
プリングルスのでかいやつが普通くらい、袋のでかいやつだと200近く入ってんじゃねえかなって感じですか…
ご飯食べれなくなりますwちょっと控えないとなあ~
と、どうでも良い事を書きつつ少し真面目な話も☆
ニコの練習動画でさんざんリズムって言ってる僕です。
もちろん僕もまだまだ修行中ですからあまりエラそうに書くと先輩方にぶっ飛ばされそうなのでそれなりにしますがw
僕の考え方なのでもっと違う考え方があってもいいと思います☆
あくまで参考になればという事です☆
まず、バンドの中でリズムを考える場合、普通の人が答えるであろうドラムに合わせる。
これについてどう思いますか?
確かにドラムというのはシンバル系以外は音価をほとんど調整出来ないですが、ほとんどの楽器が短く鋭い音、さらに音域からみても低域から高域、バンドアンサンブルの定規になり得ると思います。
だからといってその全てに音を当てにいく、合わせにいくというのはどうなのでしょう?
まずドラマーも人間です、テンポが揺らぐのもあるでしょうしポリリズムやagainstなリズム、極端に言えばミスもあるでしょう、その時に一緒になって崩れるのが良い事なのでしょうか?
僕は違うと思います。
リズムを合わせにいって合っている状態と、自分のリズムとその他の楽器のリズムが合っている状態は違うという事です。
致命的に違うのが前者は「他者を基準に作っているリズム」、後者は「自分が基準となって作っているリズム」です。
ここまでくれば分かると思います。前者は他楽器が崩れれば自分まで一緒になって崩れてしまいます。
そういった意味ではまず自分一人で安定する、その事は凄く重要なのではないでしょうか。
と、書いた訳ですがここまできてもう一つ疑問になりそうなのは、「じゃあ取りあえず自分一人で安定したら周り聞かなくていいの?」ということ。
もちろんそんなことはありません。
例えば、自分が全くテンポが揺らいでいなくて真っ直ぐでも他の楽器、ベースにドラムにキーボードが揃ってすこし遅くなっていったらどう聞こえるでしょう?
当然リスナーからは自分が変に聞こえますよね。
周りの音を聞く事は必要で、さらにそこに合わせにいくのではなく自分自身で弾くべき、ここまで来ました。
簡潔にかけばこんな感じですが、ここから僕がやっている方法を書こうと思います。
それは、「出してる音」(音の結果)を共有しようとするのではなく、「音として出す為のグルーブやフィールなどのイメージ」(音の原因)を共有することにあるのかなと思います。
そしてそれを演奏の中でお互いの音を聞き、この音の原因の方を変化させていくのです。そうする事で一体となってなおかつ個人としても安定すると思います。
これはどんなジャンルでも応用聞くんじゃないかなあなんて思います。
とまあ偉そうに書いた訳ですが、まだまだ勉強&修行不足の僕が考えるのはこんな所です☆
あくまで僕の考え方なのでほうほう、そんな捉え方もあるか~程度でもいいと思います☆
少しでも参考になってくれれば嬉しいなと思います☆
ではでは☆