造形師のシリコンと、自分のような趣味でレジン工作してるタイプのシリコンがどう違うのか…
その疑問を解き明かしたくなったwwww
ちなみに、造形神の使ってるモールド原液はコレ…
HTV-2000というのを使ってるようです。
成分そのものは、書いてなかったんですけど…
そもそも素材が世界共通かは不明ですな💦
ただ、硬化剤の比率だけは、書いてありました。
硬化剤配合率は5%記載で重量比で5%ではシリコン100g:硬化剤5gの混合になります。
メーカーによって、この比率は違うんだと思ったんですけど…
他を見たら100:5まで添加可能ってあったんで、基本は同じなのかもです。
硬度に関しては…
【硬度20】
小物の型取り、アクセサリーレジン、石鹸製作、キャンドル製作
【硬度35~45】
一般原型の型取り、アクセサリーレジン、石鹸製作、キャンドル製作(サイズ大)
【硬度50】
製品試作などの寸法重視の工房向き、または2 層目などの補強シリコン
【硬度60】
製品試作などの寸法重視の工房向き、または2 層目などの補強シリコン
と、あるんで…
今回の長谷部ケースは、別々のものを組み合わせて1つにしているので、モールドで分けるとしたら多分…こういう事ですね!!www
突起物は、アクセサリー用のものでした。
ケース部分は、キャンドル作るのと同じやつでちょっと大きめなんですよね。
形状を保つには若干硬い方が良いんでしょうけど…
硬化方式に”付加”と記載があるんで、これも調べた結果…
【メリット】
硬化時の収縮率が少なく寸法の安定性が高い為、複製したプラスチックパーツの寸法精度が良い。
半透明色の物が多く、型から原型や複製品を取り出す際に目視で確認出来る。
【デメリット】
原型が化学反応をするもので作られていると、硬化剤側に入っている触媒が化学反応を起こす為、結果的に硬化阻害を起こす。
真空脱泡機など使って気泡を抜かないと、泡だらけで使い物にならない。
この辺は、造形神が実感してるかどうかは分かりませんが、一般論なんですかね??
こういうのを調べてみて…
改めて、モールドを見て触ってみると確かに違うんですよね。
全部、100均ではないアクセサリーモールドなんですけど…
一番右の🌸がグニグニなんです💦
埃がめっちゃくっつく感じで、めっちゃ伸びます。
伸縮性が一番ある。
自分が買ったりしてるモールドで、造形神が仕事に使えそうなものを探して今度、送ってみますかね。
…紫じゃないけど…
紫じゃないけど!!!!
Phineas and Ferbに出てくるUS版、紫!!
日本語版あった!!
フィニアスの声…人妻藤四郎では?!!
鼻にかかったような、高音の声…
もう、ダメだwwww
包丁に聞こえる…
久々に、のんびり手芸ですが…
入学準備で材料の狩り合いが激化してる気がする💦
バイアスも使わないモノトーンか、柄物ばっかりで…
色んなとこ見ましたが結局、手芸店で普通に生地を買ってきました。
自力バイアステープ作りですな!!
ソーイングビーと一緒
ドール服用に買ったものの、出番が一切なかった円形カッターが、やっと出番になりそうですwww
甚平とか作務衣の型紙、こないだ見に行った時はあったのに…
完売してた💦
皆、夏前に準備してるんですかね?
夏野菜も今から種まきなんで、ある意味…
手縫いとかする人なら、今から作らないとキツイでしょうね。
6月入る前には、だいぶ暑くなるし💦