実際には一か月半以上あります。
薩摩のウツボ養殖工場長であり、きのこミサ発起人は一年中平均して具合悪いので、代わりにうちでイキリ倒してる🍄ウツボが、今年のきのこミサの広告塔やってます。
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きのこに選ばれし民・長野県民は…
11/11が県の定めた
🍄きのこの日🍄
なので2度、お楽しみいただけます。
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※尚、参加の旨をコメントで頂きました場合は、当日巡回させていただき、その後まとめ記事を作成させていただければと思っています。
2022年の様子はコチラ
広報の仕事は終了です!
今日は雑なメダカの水替えして…
気づいたら、夕方になってましたね💦
あと、右手の合谷部分が痛くてなんとなくそこから肩への筋がイタイ…
何でだろうかってずっと考えてたんですよ…
クモカダンプレミアムのせい!!
あれ、結構スプレーするときに手の力使うんですよね。
大きな麻の軟膏必須ですよ!!(笑)
ヤク効くねぇー!!つって。
これ、ペティオ?だったか、商品化されてたみたいですけど、普通に可愛い!!
材料あったら、飼い主とお揃い出来るんですよー👍
一瞬、ガチャガチャかと思ったけど違った(笑)
同じ3.8㎏で並ぶとスコの方が、大きく見えるんですね…
これは型なんかいらん、脳内で解体図が見える!!
エー可愛い!!ええええええーーーーってなる。
どんぐりが出てくるころに思い出して欲しい…
彼らを。
どんぐりキツツキのどんぐりの詰まった木はブツブツでキモイですね(笑)
カナダなう
— miyata (@miyata03837944) August 20, 2023
ウソだろ?マジかよ pic.twitter.com/KV2S5Wtt1e
これだけでは信じないので…
確かめたら…鳥肌ものだった。
国家レベルでヤバいのでは??
気温みたいな色分けについては、
【青】
火災は自己消火する可能性が高く、新たな発火の可能性は低い。
既存の火災は、深く乾燥した層でくすぶっているものに限定。
【緑】
穏やかな表面火災。
火災は地上作業員がポンプや手工具を使って簡単に鎮火出来る。
【黄色】
中程度から激しい表面火災で、断続的にクラウンが関与する。←クラウンが日本語の何を指してるのか自分には分からなかったです💦
地上職員にとっては対処が難しい。
火災を鎮火するためにしばしば重機(ブルドーザー、タンクローリー、航空機)が必要となる。
【オレンジ】
クラウンの一部から全体が関与する高強度の火災。
地上作業員の能力を超えた頭部火災状態。
効果的に消化するには、難燃剤を使用した航空消火が必要。
【赤】
急速に広がる、高強度のクラウン火災。
コントロールが非常に難しい。
制圧行動は側面に限定されており、火の頭に対しては間接的な行動のみが可能。
クラウンは地を這ってる炎の認識でいいのかも。
火の頭も多分、ちゃんとした用語があると思う。
燃え広がる外側??真ん中じゃなくて…
勉強不足で申し訳ない。
〇は焼いてる広さで大きいのが1000ヘクタール。
これに関しては正直広さの単位は分からん💦
赤い丸が制御不能に陥ってる状態のようです。
フランスも観光地燃えてるし。
火災と洪水まみれなんやけど…世界規模で🌎
こないだ、たまたま千日前火災の当時の映像みたんですけど…
なかなかショックですね、当時って丸写しなんで。
今はもう、ありとあらゆる災害対策せないかんごとなっとる💦
知識もいる!!!