使いました。
例のグラスを…
耐熱ではないんで、ぬるいハーブティですwww
コースターの中央にグラスが来てないのが気になるんですけど…
このハーブティがですね、呑気に撮影させてくれなくて、実は2テイク目です。
去年頂いたグンマーのハーブティですけど…
ブルーマロウという謎のハーブ(笑)
色が凄いー(笑)
2テイク目なのは、この色が時間経過で消えるからだったんですよ。
台所で作って気づいたら色がなくなってグレーになってました💦
台所から部屋までのルートを確保し、扉は開けたまま、撮影の小道具も先に設置した上でやってますよ!
いざ!!
PHで色が変わるので、もはや急ぎの作業www
毒ではないですよwww
比べると、違いがありますね。
タミヤカラーのクリアブルーを彷彿させる眼帯アルコール…
マドラー出すの忘れたぁーーー!!ってなってます(笑)
見事なリトマス紙ドリンク。
KANDISは甜菜糖の氷砂糖です。
香料にベルガモット入ってます。
元々アールグレイを飲むので、頂きました。
上の青から、紫に変わってく瞬間が一番キレイでした!
長谷部のマドラーって…
コスモカラーでは?
この青色は、アントシアニン色素のようです。
マロウというものを調べました。
消化器官系の不調緩和
マロウブルーの最大の特徴といえば、粘液質を多く含むことによって「消化器官の粘膜を保護してくれる」という働き。
粘液質の働きは様々ですが、米マサチューセッツ工科大学では「粘液に含まれる成分が病原体の行動を制御し、無害化させる役割を担っている」ことを発表しています。
特に粘液が不足してしまうと細菌やウィルスの侵入や増殖を抑える力が低くなりやすく、風邪を引いたり抵抗力がダウンしてしまったりすることも!
その他には、マロウブルーの粘液成分によって「喫煙による粘膜の炎症緩和」「胃炎や腸炎の症状緩和」にも効果が期待されています。
抗炎症作用
マロウブルーには粘液質が豊富に含まれているとお伝えしましたが、粘液質には「口から腸にかけての粘膜を保護する」という働きがあります。
粘膜がしっかりと保護されると発症していた炎症症状の緩和にもつながるため、すでになにかしらの症状が現れている人にもおすすめです。
また、マロウブルーの抗炎症作用は「風邪による喉の痛みや腫れ」「膀胱炎」「尿道炎」などにも効果が期待できるだけではなく、マロウブルーを染み込ませたローションパックなどを利用することで「傷の炎症を鎮める」「皮膚炎や湿疹の緩和に」と外用にも利用することができます!
美肌効果
粘液質が豊富なマロウブルーを外用として用いることで、お肌の炎症を沈静化させたり肌を柔らかく保って保湿効果を高めたりする効果が期待できます。
マロウブルーのエキスが配合された液体で化粧水を作ったり、ローションパックとして使用したりする方法もおすすめですよ!
また、マロウブルーには抗酸化作用によってお肌を若々しく保つことができる「アントシアニン」も豊富に含まれているため、美肌目的としてもぴったりのハーブティーでしょう。
※linkteaWeb参照
なんか、凄いですね。
これ、顔に塗ってもいいって事ですか!!
青色の怪しさに疑って申し訳ないですねwww
副作用に関してはエビデンスないようです。
病気としてかかったことがあるものが、ビンゴで効果が期待できるやつにあってびっくりしました💦
味に癖はないんで、普通のお茶としてガブのみ出来ます。
時間が過ぎて、一枚目の写真のピンクになりました。
そこで、飲みました。
今年は、紅茶も缶のいいやつを買おう(笑)
夏は長谷部のグラスを使う。
親には触らせない…100%割られる💦
今回は、レースがときわあさひさん、グラス&マドラー一式がにころびんさん、飲み物が弧火郎さんのご協力により完成しました。
ありがとうございました!
つべって、世界の職人見れるのいいですよね。
工場でほぼ全自動みたいなのは見た事あるんですよ…
こういうのは見た事ないんで、楽しいです。
最後に若いあんちゃんがドヤ顔でケトルの蓋をパカパカしてるのジワりますね。
こういうのが、ファストファッションにならぶイメージ。
どこの国の人かは、わからない…
インドとかアラブ系かな。
赤道近いとこの人達。
一応、🚽も載せておきますね(笑)
座面四角いなって思ったら、AUの会社でした。
日本はTOTOがシェア高いでしょうからね。
サンディングも塗装も、防護マスクさせてないとこがアウトですね💦
トイレの作り方を見てしまったがために、闇を発見してしまった…。