ぎりぎり生存しているコバルトブルードワーフグラミーのオブス…

糸くずのような細くて白いフンをしていましたが、ココアで少し普通のフンになったかも?

しかし、ここで松かさ病を併発してしまったようで…

 

加温して塩→薬→ココアときてますが、目立った改善がなく…

更に肥大…鯛のようなフォルム金魚

色々調べて試したものの、ヒレの欠けがさらにひどくなり、額には潰瘍ができていました…

最初は、底にあるココアが付いているようなのかと思いましたが…

 

 

背中の茶色の点は、ココアの粉です…

底にたまった粉を自分で巻きあげて、かぶっていました…

 

水替えは一日3回してるのに、底にたまるのが凄い事に…

 

 

金魚だったら、イソジンが使えるなんて事もありますが…

そこは熱帯魚…わからない。

のこり少ないだろう命を断裁するつもりで、新治療を試みるか…

改めて見ると、薬って結構たかいけど人間の薬とさして変わらないかもしれません。

保険適用外みたいな感じで…

 

GWは結局、オブスの治療にあれこれ調べて付きっきりになってしまい、激を飛ばしていたものの、明日の朝まで持つかは分からない状態…

ネイルつくってる暇もなかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

本水槽のプラティやGHDグラミーはめちゃめちゃ元気で、餌ほしさのあまり、水面で大きな音をたてるようになりました…

何をしているのか謎ですが…

 

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