未だに信じられないがどうしてこんな所に行き着いてしまったのだろう…
ここまで来れば自分の方向音痴ぶりを呪う他ない。
ゲームの風景を紹介すると言ったな?あれは嘘だ。
本来はゲーム風景を語る予定だったかもしれんがこんなところについてしまってはそんなランチボックス片手にピクニック気分で風景を紹介できるほど俺の精神は図太くできちゃいない。
別にチキンって訳じゃないが今回は脱出をメインに据えて行きたいと思う。
お洒落な風景見たかったという人は直ちにブラウザバックだ。おいたんとの約束だよ。
さて、前置きはここまでにしよう。
なんせさっさと出ないと精神衛生上余りよろしくなさそうだ。
とりあえずはヘンゼルとグレーテルよろしくお菓子が道なりに落ちてるし進んでみるとしよう。
ふむふむ…なかなかに苦しゅうない味であったが、食べてしまったせいで道に迷ってしまったところが唯一の欠点と言ったところか…
そんなこんなで数分そこら辺で出口を探しているとふと人影が見えた。
不幸中の幸い、もっけの幸い、地獄で仏とはよく言ったものだ。
道を訪ねてみよう。
ワイ「ちょいそこのお方」
俺は話しかけた。
そして当の話しかけられた相手の反応は至ってシンプル。
と顔に書いてあった。
どうやら現世とはコミケの時期が異なるらしいな。
俺もそろそろ○ックスイレブンでバイトしないと今年は行けるかどうか怪しいな。
流石に物凄い気迫だったのでこれ以上声をかけるのも躊躇われたがここに来て初めて人間(?)と邂逅したので俺は後ろ姿を追うことにした。
何より自然と俺の目が彼の後を追っていたのだ。
こいつ…なかなかいいケツしてやがるぜ…♂
To be continued…




