義母の話の変換の仕方がすごかったお話です




先日、親戚の家の近くで火事があったんです

たまたまその親戚の方が我が家に用事があり

その話を火事当日に聞いたんです


その翌日

デイサービスから帰宅した義母を

出迎えるために家の前に出た私

そして助手席から降りた義母

送って下さった職員の方にお礼を言いました


その職員の方が

◯子さん、隣の席に移りましょうね

と声を掛けていて

もうお一人、前に乗られているんですか?

と思わず声に出ていた私

職員さんは

そうなんですよ

この車は助手席に2人乗れるんです

と教えて下さいました


で、もう一度お礼を言って家に入ろうとした時

義母に話しかけられました

◯子の隣の家が火事だったんだって


???

おかあさん、誰に聞いたんですか?


◯男が今朝電話で教えてくれたよ

(◯男さんは上記の方とは違う親戚)


◯男さんから電話はきていないと思いますよ

私は受けていませんし

(義母は家に掛かってきた電話には出ない)


え?


火事の話は

昨日家に来た親戚から聞いたじゃないですか


あれ?

そうだったっけ?


私はピンと来ました

デイサービスの車に乗っていた◯子さん

実は昨日来た親戚の家からお嫁に行った方と

同じ名前だったんです


義母は職員さんが

「◯子さん」と声を掛けたのを聞いていた

そして「隣」というワードも聞いていた

それを結び付けてしまった様子です

(ちなみに◯男さんは◯子さんの近所)

義母は聞こえてきたワードをつなぎ合わせて

自分で話を作ってしまったんですね


そして義母はこの話を主人にもしていました

主人は義母の話は聞き流すようにしているので

何も返事をしていませんでした


そして夜

部屋に戻った主人に

◯男さんから今朝電話きた?と聞きましたら

いや、きてないよ

と言うので

義母からこの話聞いたでしょ?

実はこういう事だったのよ

と話しました


主人、驚いていました




なるべく順序立てて記したつもりですが

わかりにくかったらすみません

結論から言いますと

義母は耳に入ってきたワードをつなげて

話を創作することがある、という事です


そして

自分のわからない話でも

わかっている風に装って話を続けます


義母と話をしていても

話の内容がおかしかったり

私達が前回聞いた話と変わっていたり

違う人の話をしていたりと

混乱してしまうことがあります


だから主人は聞き流しているんですよね

私はとてもそんな事出来ませんけど


来月の診察で

認知症の再検査がありますが

どんな結果が出るのでしょうか