人の価値

人の価値について語る。
人の価値とは、周りに良い影響を与えることのできることである。
つまりは周りに元気を与えることこそ人の価値ではなかろうか。

お笑い芸人も事業化もスポーツ選手もサラリーマンも主婦も親も子供も。
世の中のありとあらゆる環境で、確実な価値が存在している。
影響を与える世界が広ければいいという訳ではない。
影響を与える深さが深ければいいという訳でもない。

つまりは成功者や一流だからこそ生きる価値に満ち溢れているわけではなく、
当たり前の積み重ねであったり、極論では生きていること自体が人間の価値なのである。

影響を与えている人が一人もいなくたって嘆くことはないと思う。
人生を見渡していく中で、きっと出会うはずだから。

勿論人間、良い影響を与えることもあれば、悪い影響を与えることもある。
影響を受ける側も人間。
だからこと誤解や矛盾だって生まれる。
その誤差を埋めて行くことも人生であり、見過ごしていくことも人生である。

私自身、周りに対する正当な積み重ねは正直少ない。
当たり前の積み重ねを繰り返して安心感を与えるよりは、
場の空気を一変させたり、奇をてらった策略で周りに驚きや笑いを与えることが多いようだ。

その奇策の継続性こそ私の個性であり、
その積み重ねがある種の影響力をもつことで、私自身の価値を形成していることも事実である。

個人的に、安定の中こそ不安定感を感じる少数派である。

反面、真面目に優しく生きるのが照れ臭いところもあるのだが、
いい意味でとんがっている生きるってことは、
人生の伸びしろを自分でつくっていけるっていることだと、都合よく解釈しています。