インディバの予約をした日は

知佳さんと香織さんと

ランチに行く約束をしていました。








お蕎麦を注文した所で

知佳さんが話してくれたことに

とても驚きました。











弟さんがこうちゃんととても似ていること。







もうお話を聞きながら

涙が止まらなくなってしまった。  


     







お母さんの気持ちが痛いほどにわかって。

知佳さんの言葉が

娘からかけれている言葉のようで 。














小さかった私が叶えたかった願いを

母を助けたかった想いを

玲香さんのお手伝いができることで

叶えさせてもらえます。











知佳さんが言ってくれた言葉が

本当にあたたかくて


  




こうやって全部

みんな一人のようでも

誰かの思いと繋がっているんだと感じて

堪らなくなってしまった。




泣きすぎてほとんど味わえなかった(笑)  幸せと涙の味






そうしてインディバを受けているときに

ガチガチの背中を触ってもらって

思い出しました。






無呼吸だったりひきつけで

よく息がとまっていたこーちゃん。




私がうとうと眠ろうとすると

誰かに背中を「ドンっ!」と押されて

目が覚める。




自分が眠っちゃいけないという強迫観念から

そんな現象を引き起こしていたことを

話しました。





  







知佳さんは

私の背中を子供を寝かせつけるように

トン、トン、ってしながら












玲香さんのその背中の感覚は

もう怖いものじゃなくって

私の手なのかもしれないし











もしかしたら

その時こうやって

  





大丈夫だよって

トントンして欲しかったのかもしれないですね

って。

















そう言われた時

ほんとうにほんとうに暖かいその手に

涙が溢れて止まらなかった。

















記憶ってこんなにも暖かく

外側から書き変わるんだと体感した。








身体が何を記憶してるかなんて

気づいてもいなかったのに。




インディバの凄さを説明できません(笑)
詳しくはこちらまで→マーノマーノ美女ばかり!









私は自分をよくみてきたつもりでいたけど

既にたくさんの愛情も感じていて

満たされていたし

癒されていたのはきっと事実なのだけど













身体からも緩んでいいんだと

こんなにもまだ受け取っていいんだと感じたら

感謝が改めて溢れて

どうしようもなく涙が止まらなかった。















かれこれ4時間ほど

嗚咽するくらい泣き続けて

そうしてまだ涙が溢れる帰りの車のなかで











ふと

あぁ、人に触れられるお仕事でよかった

と思った。




サロンのシルクジャスミン 最近転がったらしい…









私はちかさんの手のなかに

娘を感じていたし 

ちかさんもお母さんを

感じていたのかもしれない。








私はすごく特殊な時間を

過ごしたのかもしれないけれど













そうでなかったとしても








こうやって触れることで

こんなにも伝えられる愛情があることを

教えて頂きました。





本当にこの出逢いが

全部に繋がっていると

感じたのでした。








 

ちなみに知佳さんとのお話のなかで

気づかせてもらった

自分の根幹を揺るがすような設定が

まだ幾つもあるのです…







どっぷりそれに浸かってみたら



本当に字も書けなくなって

出かけても目的地を必ず通りすぎるし

卵をもってサロンに出勤もしました(笑)

ずーっとそのままじゃなくてよかった…。











でも本当に

今までの人生のすべての出逢いに

感謝の気持ちでいっぱいです。











これからひとつひとつ形にしていこう。

大切なものを

もっともっと大切にできますように。


    








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