夏休みが終わり今週からまた子供達の学校が再開
テコンドーも始まったし、木金の私のお迎えの日も始まりました。
生憎今日もまた雨で。
子供達の登校時間はまだ降っていなくて、なんなら晴れていたので天気予報のお昼前からの雨マークがちょっと信じられなかったんですが、学校は校門の中には入れないのでもしも雨が本当に降るなら子供達には傘を持たせなければいけません。
雨の日のウォーキングはしないけどお迎えには行かなければいけないので、雨でもウォーキング代わりと思って歩いてお迎えには行ってきました。
天気予報がちゃんと当たって下校時刻には雨に
私が家を出たのはお迎えには少し早めの時間。
少しウォーキングをしてからお迎えに行こうと思って。
その時点ではまだ晴れていたから日傘を持って行きました。
学校に着いて門のところで待っていたらぽつぽつと降り出して。
待っているうちに風もある雨に。
風は元々あったので日傘をさすのも大変だったけど、子供達が全員出てきた頃には結構降ってきて風のせいで傘をさしていても濡れるような雨に。
今日はテコンドーはない日だったけど、雨の中真っ直ぐ家に帰りたいのを堪えてテコンドー場へ。
なぜなら昨日フェブがテコンドーから帰って来る時に他の子の傘を間違えって持ってきちゃったから。
その間違えた傘は今朝サイヤ人にテコンドー場へ持っていってもらったのですが、フェブの傘は見つけられなくて持ってきてもらえませんでした。
それを取りに行くため。
テコンドー場を出て家まで歩いているうちに雨は止んだのですが、風もある雨の中帰ってくるのはすごく疲れました
普通の傘ならこんなに疲れなかったと思う。
弱い日傘兼雨用傘だったから風でひっくり返らないよう気を遣って余計に疲れました。
今日のお迎えは2人の人に駅の場所を聞かれた。
普段道なんて聞かれないのに1時間くらいの間に2人が駅はどこかって。
1人は団地内を歩いてる時にタクシーの運転手さんがこっちを見ててなんか嫌な気がしたら目を合わせないよう横断歩道を渡ったら「ちょっとちょっと！」て呼ばれて。
ただ呼んで手招きするから無視していこうとしたら「ちょっとアガシ！いいからこっち来て！」って呼ぶんです。
横断歩道を少し過ぎた団地内から出る出口の踏切みたいなバーのところでそのタクシーも止まってるから横断歩道を渡る以上近くは通らなきゃで「ちょっと私も子供達のお迎えに行かなきゃいけないから急いでるんです」って言いながら横断歩道を渡ろうとしたら「駅の◯番出口ってどこ？」って。
それで行き方を教えてあげたんですけど、もし「アジュンマ」とか呼び止められてたら無視して通り過ぎたかも。笑
そして次は子供達と帰りテコンドー場へ向かっている時。
駅がまだ見える範囲のバス停で待ってるおじさんが「駅ってどこですか？」って。
え？！
そこに見えてるじゃんって距離の駅のことをどこ？って聞くから一瞬この人変な人なのか？と警戒してしまった。笑
「え？駅ですか？？そこに見えてるのが駅の入口ですけど、、、」って答えたら「あ！あれが駅の入口なの？じゃあそこを降りていけば駅に着くんですか？」と言うのでそうですよと答えて。
なんかやたら駅駅と聞かれた変な日でした。笑
韓国で道を聞かれたのなんて何年ぶりだろう。
無事にフェブの傘も取ってこれたしよかった。
でも悪天候の中のお迎えはどっと疲れました。
明日は晴れて欲しいな。