今朝ノエルに「今日も朝はママが一緒に行くの?」って聞いたんです。

そうしたら「え?もう大丈夫だよ!1人で行ってるじゃん!」ってなんか強気な返事が返ってきました。

そして私も「え?」ですよ。

帰りは1人で帰ってきているけど(正確にはS君とその時一緒にいるお友達と)、朝は今のところ私が毎日送っています。

それをなにを勘違いしたのか偉そうに~。笑

朝はまだママと一緒に行ってるじゃないって言ったら一瞬考えて「あ、、、てへぺろ」だって。

「どうするの?ママも一緒に行った方がいいの?」って聞いたらちょっと考えて「うん」。

だから今日も朝は学校まで送ってきました。

 

いつも渡る横断歩道で、今日は右折してくる車が向こうでタイミングを見ていて。

私達は青に間に合いそうだったから少し小走りで横断歩道まで行きました。

それでまた同じような場面で車はまだあの小学生は来ないなと思い対向車が来る前に慌てて右折してきて、同時にノエルも急に走り出して横断歩道を渡ろうとしたら事故になるなって思いました。

 

こういうのって実際にその場面に遭遇しないと走って渡ってしまおうとする気持ちとか臨場感がいまいち分からないと思うので、今日みたいにそういう場面にノエルと一緒に遭えたのは良かったなと思ったんです。

そろそろ1人で行けるかなと私自身が感じ始めて今朝はノエルに聞いたわけですが、もうしばらく一緒に行くことでまだノエルが経験していないどうすべきか一瞬悩むパターンにも遭遇して危険性などを教えられるかなって。

 

これって過保護なんでしょうね。

もう1人で行かせても平気な歳だし他の子もしてるわけだし。

でも経験値でいくとノエルは皆に全然及んでいないからついついて行っちゃう。

後悔するよりできることはしてあげたいと思うので、大丈夫かなと思えるまではもう少し送ろうかな。

それかおじいちゃんが送ってあげている子のグループと一緒に行けると、おじいちゃんが一緒に見てくれるので安心ではある。

もう少し様子をみようと思います。

 

 

今日は午前中に双子を連れて図書館へ。

前回借りたものを返して2人の借りたい本とノエル用に予備の1冊を借りてきました。

図書館でしばらく読んでいたけど、フェブがお菓子作りの本にやけに興味を示してて、今日は1冊お菓子作りの本も借りてきました。

家にはテスママの持っているお料理からお菓子作りの本がたくさんあるので借りなくても家にあるよって言ったんですが、本人が気に入った本だったので借りてきました。

 

それからノエルが木曜日に学校にフェルトペンを持っていかないといけないのでそれを探しに。

でも百均で見つけられなくて。

そもそもフェルトペンって何なんですかね??

店員さんに聞いたら取り扱ってないと言われちゃって。

 

Amazonで探したら明日までに届きそうだったから取り敢えずそれを注文してみたけど、油性のものを持っていけばいいのか水性のがいいのか持ち物欄に書かれている情報が少なすぎて。。。

そういえば1年生の時もそれであーだこーだ悩んだりしたなと懐かしくなったり。

 

 

カフェでランチをしてからのお買い物だったけど、結局お店では見つけられずネットで注文することになっちゃったので、腹ごしらえをしてもすぐに家に帰ることになっちゃいました。

帰る前にドンキで駄菓子を買ってから。

昨日の夜に親友とフラペチーノのことを話してて、婦人科の話から最後は駄菓子の話。

その駄菓子を親友は食べたことがないと言うので買って帰ろうと思って。

 

家に帰ってから買ってきた駄菓子と韓国から持ってきた親友にあげたかった物を同封してお家までお届けしてきました。

親友ママが出かける前だったのでお届け物を託して。

 

私も自分用に買ってきた駄菓子を摘まみながら今このブログを書いています。

明日は病院へ行く予約を入れてるからちょっと難しいけど、木・金の韓国語のレッスンを終えた後に時間があれば、フェブの借りてきた本でフェブの作りたいお菓子を作らせてあげたいなと思っています。

 

あと1時間くらいでノエルが帰ってくるかな?

昨日はGPSで見てたら通学路を外れて歩いていたから心配しちゃって。

通学路ではないけど双子がかつて通っていた幼稚園のある通りだったので知っている道ではあるけど。

そっちに行った理由はそっち方面に曲がるお友達と一緒に帰ってきていたから、その子が角を曲がった後もS君と一緒に途中まで行ってあげたんだとか。

 

学年が上がると家の周りの道も把握している子は帰って来るお友達が誰かによって帰って来るルートを日によって勝手に変えちゃったりするんですね。

それで事故に遭わなければいいけど、やはり使い慣れない道だと死角とかも把握していないから事故に遭わないか怖いです。

まだまだ油断ならないノエルなのでした。