先日の阪谷小学校の作品がうちへ来た | てっせんさんの遊び場 ☆水墨画と陶芸を愛する中村鐵遷(なかむらてっせん)のブログ☆

先日の阪谷小学校の作品がうちへ来た

今日の午後、阪谷地区社協の会長と社協の山田さんが先日の作品を発泡スチロールの箱10杯を持ってきてくれた。箱の中の作品は大半が壊れていた。午後8時頃までの時間を使って、1次的な修理をして、自宅今へ運び凍結のための対処をした。明日の朝までには、もっと乾いて粘土が動かないようになるはずだ。明日は早朝から動かなくなっているはずの作品の裏をすいて格別厚いところが無いようにしたい。理由は窯に入れて焼く場合、熱が作品にかかる時、薄いところは早く温度が上がって熱膨張し、厚いところは逆に遅くなる。その狭間でストレスが大きくなって割れるから、その割れを防止するためだ。これまで何度の説明していますが我が家の居間は、薪ストーブがあるのですごく暖かい。朝までは結構乾くはずです。

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