ユーザー視点が完全に欠落した天下統一クロニカル。
課金の数字をあげるために色々する小細工が古くからのユーザー離れを大量に引き起こし、
いまや崖っぷちにおいこまれつつあるようだ。
キャンペーンで他ゲームのアメーバユーザーを一時は大量に補充したようだが、
彼らの大部分はキャンペーンの景品目当てで新規登録しただけで、ゲーム内でお金を落としていく確率も大幅に低い。
なんといっても決定的だったのは3月の天下統一戦東日本の盟主県を決める時に、締切時点では関東がトップだったにもかかわらず、集計中を経て北海道・東北に順位が入れ替わったこと。ユーザーが手出しの出来ない時間の間に運営側が手を加えられることを公開してしまったもののようだ。
以前にも書いたように、これはまさにいかさま賭博と同じ構造。都合が悪くなったとたん、これまでのルールややり方を簡単に保護する。
当然その結果は大量の顧客離れだ。
ゲームからは離れなかったユーザーも、運営の都合で変えられる不透明なブラックボックスをもったゲームにはもはや課金しないと決めたケースも多いだろう。
天下統一クロニカルの運営は踏み越えてはいけない一線をいとも簡単に破ってしまった。
その結果は当然の報いを受けるだけだ。
