私たちは
乗り遅れたところから
何を感じたか
話し合った。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆
私は
広電で別行動の彼女が
合流できなかったことを
責めてるのかもしれないと
思っていた。
その事を話すと
彼女は
そんなことは
思っていなかった。
ただ
ただ
みんなにあいたいと
思っていた。
それを聞いて
合流できなかったことを
責めていたのは
良子なんじゃない?
と、
教えてもらえた出来事だった。
どこをどう考えても
誰も悪くなかったんだ。
....
あいたいと思ってもらえて
ありがたいなぁー。。。
と、しみじみ。。。
感じたことを言語化する
こんなに難しかったっけ?
ってくらい
言葉にするのって
大変なこと。
良い時間だったなぁ。。。