自分で仕事をしていきたい人〜個人事業主の可能性と未来が広がる手相鑑定セッション
手相家の天道です。
ここ最近全っっ然発信する気が見事に起きなくて、
家のこと（娘が使うもののDIY）をしたり、なんとなくダラダラした日々を過ごしてました。
あ、仕事（鑑定）はしてますよ。
・・で？、
確かそういえば、と思ってゲッターズ飯田の五星三心占いで自分（金のインディアンです）の１月を見たら
こうあって、
さらに石井ゆかりさん（なぜかこちらだけさんづけ）の星栞で山羊座の１月を見たら
こう書かれてて、
なるほどそりゃやる気出ねーわな、とww
いやあ、占いって自己正当化と言い訳に使えるから便利ですよね。←
DIYで作った娘が使うもの。
さて本題。
こないだの鑑定でもあったケースで、
前から思ってたことなんですけど。
それは、
「最近初めて興味を持ったことでも、
手相的に観ると『もともと向いてる』と言える」
ことがある、という。
こないだのお客様（２回目の方）の場合は、
あるお勤めのお仕事をされていて、でも前回の鑑定の時に思えたのが、
どうもその今のお仕事がその方の素質、才能をほんとに活かせるものでもない、と。
その時はそこで終わったんですが、
今回、
「この分野で起業してやってみたい」
というのが見えてこられて、
その方向性で合ってるか、また時期はいつがいいかとかの確認で２回目の鑑定に来てくださったんですが。
そしたらですね、
今、目指そうと思われてる分野は、
「バッチリ向いてる」
と手相的に判断できたんですね。
（前回の鑑定で、向いてる分野として『それ』がすぐ連想できなかったのが自分の中で悔しいんですが）
そして、その方は今まで生きてきた中で
「その分野」っていうのが特段好きなわけでも、すごく気にしてきたわけでもなくて、
ほんとにここ最近で「あ、（その分野）いいかもな、」と思い始めたばっかり、
という。
つまりですね、手相的に観ると、その方はもともと「その分野」にセンスや才能はあって、
という事はいわば「生まれつき向いてる」とも言えるんですが、
でも、
「気になり始めたのはごく最近」
という。
そのお客様の実際の手相。
実際の撮影の向きは逆ですね。
ちなみに「その分野」っていうのは、
「つくる・形にする」ことで、
「美的センスが問われる」ジャンルです。
こういうケースって、こちらのお客様だけではなくて、
今までも時々、一定数あったんですよね。
ちなみに今日のお客様（何度も来てくださってるリピーター様）も、
あるお仕事をお勤めでされながら、副業で個人で「ある分野」のお仕事をされてるんですが、
その方も、
「昔の私だったら絶対に（それをやってる）想像はできなかった」
っておっしゃるんですね。
でも、
やっぱり手相的に観ると、その方も「それ」にもともと向いてた、と読める。
つまり、こういうことなんですよ。
というわけで、
ごく最近気になり始めたことでも、
実は「もともとそれに向いてた」可能性はけっこう高いかもなので、
ぜひチャレンジしてみてほしいっす。
脳性麻痺の障害があって立ったり歩いたりができない娘のために作った、
立つ練習をする器具「立位台」。
の、立位台になる前の最初の形のものでした。
主に膝下を支える「スタンディングフレーム」っていいます。
顔ww
DIYはけっこう好きでまあまあ得意で、でもこれは気づけば子供のころから工作は好きだったなあ、と。
もちろんこういうケースもありますよ。
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