こないだ、妻とお義母さんと三人で、
ちょっと素敵なカフェに行ったんですよ。
こんな。
で、店の入り口あたりに長いリードで繋がれてる、お店で飼ってると思われるワンちゃんがいたんですね。
左上
犬は、昔飼ってたこともあって基本的に好きで(親父も超がつくほどの犬好きで犬側からも好かれまくってました)(ちなみに猫もけっこう好きです)、
店に入る時からいたので、構いたかったけど、食事前に触れるのはアレなので、
帰りに寄ってみたんです。
そしたら
「・・・えっ、行っちゃうの??(´;ω;`)」
って言わんばかりの甘えた声で泣いてくるので、
後ろ髪引かれまくって再び(T_T)www
あーー、可愛かった。
・・・って、何が言いたいかっていうと、
「目の前の人(犬含む)」は、良くも悪くも「自分の波長」に反応するんですよね。
「好きだよ〜〜可愛いね」
っていう波長は、犬も感じ取る。
当然、人間でも言えて、
いや、人間ならなおさらかな?
例えば、
相手が間違ってる!変えよう!っていう態度で接したら、向こうは「変えられてたまるか!」って抵抗するし、
敵じゃないですよ〜〜
あなに親しみを感じてますよ〜〜
っていうモードでいれば、(絶対とも言えないけど)、
相手も親しく接してくれる。
これ、自分がこういう仕事してるから意識してる部分はあって、
鑑定に来られるお客様は、時に緊張されたり、多少構え(?)たりされて来られる場合もあるので(良い意味でそうでない方もたくさんいらっしゃいます)
なるべく自分の方が、「素」でというか、「構えずに」いるようにするんですね。
すると、鑑定が進む内に、お客様も「素に」「普通に」なっていって、
こっちが鑑定を面白がって楽しんでれば、お客様も「なんか面白く楽しく」なってくる。
3年前の鑑定で頂いたご感想。
極端なケースかもしれませんが(^^;;
決して多くはないケースですが、こんな事もありました。
ってわけで、
「自分の状態(楽しさ・警戒心・構え・緊張・緩みetc)に良くも悪くも相手は反応(同調?)する」
っていうのは、色んな事に言えるというか、ある種応用できると思うので、
何かしらの参考になりましたら。
撫でてなでて〜〜〜(*´Д`*)
(以下、番組見た人だけは分かる)
「『今夜くらべてみました』の埼玉の回であった、田中みな実の自転車のやつの、徳井の『ハイレベルなタイプの変態』にしか見えなくなってwwwwwww」
ってツボってました。
「ダメだよ、もう一周回って来なさい」
・・・・分かるわwwww
。゚(゚ノ∀`゚)゚。