(2018年4月の記事を編集して再アップします!)
【個人事業主の成功ビジョンを確信に変える手相鑑定】
手相家/才能明確化コーチの天道です。
これ、いつも言ってることですけど。
(そんなに書けてなかったらごめんなさい)
「これまで経験がある事」と「生まれ持った才能」とは、あんまり関係がないんです。
つまり、どういうことかというとですね。
これから何かやりたい事や生きる方向性を見つけたいけど、
「こんな私に何ができるだろう・・?」
とか、
「何か自分で仕事をしたり、好きな事をして生活して行きたいけど、特別な経験とか知識があるわけでもないし・・」
みたいに思われる方って多いんですけど。
つまり、
「これまでの自分」から、「これからの可能性」を考える、という。
でも、この視点って手相的に見ると、まったくもってナンセンスなんです。
まず、手相的には、「生まれ持った素質や才能は、誰にでも絶対に何かしらある」というのが大前提で。
それはなぜかというと、
いたってシンプルな理屈で、
「手相は生まれつき誰でもあって、それは『本質的なその人らしさ』だったり『能力の形や傾向』を表してるから」
です。
そうすると、
「今から何か見つけたい」「好きな事で仕事をしていきたい」「やりたいことがあるけど、私にできるんだろうか」
っていうような時に、
「実際に今までどんな社会的経験があるか」
「どんな仕事をしてきてどんな知識やスキルがあるか」
というのは、あんまり関係ないんですね。
言い方を変えると、
「今まで経験してきた仕事や送ってきた人生が、
あなたの本質的な才能や素質を活かせるものだったとも限らない」
からです。
仮に、今までそれなりの数や種類の仕事を経験してきたとしても、です。
ただ、ですね。
これまでいうとまた話が広がっちゃうんで、簡単にしとこうと思うんですが、
「本当にあなたの才能や興味に合った仕事や働き方をするときに、一見無関係に思える過去の仕事での経験や視点が活きる」
という場合もあるんです。
だから、過去の経験値やどんな思いをしてきたかを振り返る、っていうのも、やりたいことや才能に気づくためにひとつ役に立つ視点でもあるんですけどね。
でもやっぱり今日のポイントとしては、
「社会的経験値」と「生まれ持った才能」は、基本的に無関係なことが多い、ということ。
今までの経験や自分に自信がなくても、
あなたの中には絶対に何かしら「持って生まれた可能性」があるんです。
というわけで。
これまで、特に積み上げてきたものや特別なものは私には何もないから、、
とか思われる方。
絶対に生まれ持った素質・才能は何かありますので、ご安心下さい。
↓この辺りの音源もお聴き頂けると。
生まれ持った才能が何歳から開花するかは分からない
http://yumepod3.xsrv.jp/wp-content/uploads/2018/09/10-3-4_omoshirokikamajinsei_2018.mp3
それが何だろう、、?
と分からない場合。もしかすると、