『分かり合えないことを認める』


$手相セラピスト® ささやんの日記

「あなたと私は違うんだ。」

理屈では分かっていても

なかなかそうはいかないのが、

現実です…


あの手この手で

あの人を

自分にとって

都合の良いように

動かそうとしてみたり、

思い通りに

操作しようとしてみたり。


それで、

自分にとって

思い通りになってくれれば

まだ良いですが、

思い通りに

ならなかった日にゃ、

あなた…

もう最悪ですよね(汗)


自分の価値観こそが

「正しい!正義である!!」

多くの方が

そう思っていらっしゃるので

自分の価値観に

そぐわないものは

そぐうように

意見し、

正したくなる。

時には、

力を使ってでも。

それでも

そぐわない場合は、

対立、排除したくなる。


上記の例は、

親子の間柄では

普通に

行われてるように思えます。


親子の間柄では、

子は、

自立できない状態であれば

生きて行く為に

親の価値観を

納得できるかどうかではなく、

ただ受け入れるしか

生きて行く術がない。


ですが、

自立する他者に

自分の価値観を

無理に押し付けると

反発と対立しか

生み出しません。


同じ価値観を

共有する者同士だけで

これから先、

コミュニティを

形成出来れば

良いでしょうが、

同じ価値観を

共有できない者同士が

近くに寄り添った場合、

反発と対立を

繰り返して行った先には

何が待っているのでしょう?


その先に待っているものを

あなたは手にしたいと思いますか?


おそらくその先には

嫌がられ敬遠されて、

誰にも相手にされないという

孤独が待っているのでは

ないでしょうか。


自分であれば

少なくとも

それは手にしたくありません。


では、

自分ならどうするか。

相手の価値観を

しっかりと聞いてみて、

理解しようと努めること。


まずは、

そこからスタートします。


それは、

自分が無理に

相手を受け入れようと

するのではなく、

自分から

相手の方と

分かり合おうとする

気持を見せることで

凍りついた状態を

氷解、軟化する状況が

生まれることも

あるのではないでしょうか。


しかし、

それでも

分かり合えないことも

きっと有るでしょう。


その時こそ、

あなたと私に

違いがあることを

認める必要があると思います。


あなたにはあなたの

人生が有り価値観が有る。

私には私の人生が有り

価値観が有る。


価値観は、

永久不変的なものではありません。

今は、そうであっても

いずれ変わる時が来る。

今、分かり合えなくても

いずれ分かり合える時が

来ることもあるでしょう。


どうしても

大切な人であればあるほどに

対立、反発し、

諍い、争うことも

有るでしょうが

『現在において、あなたの意見と
  私の意見が異なることを認める』

そのスタンスが

明日に繋がる道であると

自分は思います。


ゲシュタルト療法の

創始者F・パールズが

ワークショップで

読み上げることを好んだ

ゲシュタルト療法の思想を

盛り込んだ詩をご紹介します。


私は私のために生き、

あなたはあなたのために生きる。


私は

あなたの期待に応えて行動するために

この世に在るのではない。


そしてあなたも、

私の期待に応えて行動するために

この世に在るのではない。


もしも縁があって、

私たちが出会えたのなら

それは素晴らしいこと。

出会えなくても、

それもまた素晴らしいこと。



『手相セラピスト』は、手相セラピスト協会の登録商標です。

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