はい、前回の続き
いきまーす!
いろいろ思いついたと思います^^
例えば、牛丼はどうでしょう?
『ぎゅうどんる?』
日本人100人に聞いて100人がおかしいと言うとは
言いきれませんが、『寿司る』よりしっくり来ない
なんて、思いませんか?
どうやら、
名詞+接尾辞『る』=動詞には
何らかのルールが隠されてそうですね!!
何か期待してしまった方には申し訳ないですが
ワタシは日本語の先生ではないですし
しっかりと勉強したこともないので、答えはこうです!
なんて事は言えません(ぁw
でも重要なのは、1つの単語の構造でも
統語論(Syntax)や音韻論(Phonology)のように
ルールがあるということ。
このルールの元になる単位、
つまりさっきの例で言うと、『すし』や『る』などのことを
英語ではmorphemeと言います。
日本語だと形態素。
そして、この形態素について研究する学問が
日本語で言うと、形態論
英語で言うと、Morphology
になる訳ですb
ハイ、そうです
予告していた今期とってる授業の紹介をしようとしていた訳ですね^^;
モチロン、勉強の対象は日本語ではなく
英語であったり他の外国語であったり
(そのうち日本語も出てくるのかな?)
簡単な例をあげますと、
ハッピーの反対がアンハッピー
ラッキーの反対がアンラッキー
じゃぁ、ポッシブルの反対はなんでしょう?
アンポッシブルではなく、インポッシブルですねb
何故でしょう?
と言ったような事を学ぶんです^^
英語を勉強してる人向けな紹介をしますと
2つの接頭辞in-とun-が仮に同じ状況で使えるとして
先ほどの例possibleに
un-をくっつけても
umpossibleにはなりません・・・
in-だったらimpossibleになるのに
なぜでしょう?
って感じのことですb
なんでか気になった方の為に説明しますと
英語のaffix(接辞)は2種類(primary.secondary)あって
in-の方はprimary affix
un-の方はsecondary affix
に分類されます、ハイ。
それぞれのカテゴリーに特徴があるんですけど
とりあえず今回の件に関して言いますと、
primary affixは異形があるのに対し
secondaryの方はないんです。
簡単に言うと~、
in-の方は~ 後ろに続く音に影響されて
形を変えることができるんです。
例えば!
possible-----impossible
complete----incomplete
regular-----irregular
legal------illegal
この子達、全部同じin-が産んだ反意語ですねb
では、un-はどうでしょう?
思いつくun-ナンチャラのスペルをどんどん挙げてみてください。
unの形が変わっている語が見つかったら・・・
教えてください(笑
んまぁ~、こんな事を学んでるんですねb
接辞以外にもどうやって単語が生まれるのかなど
やることは様々^^
考えてみたら日本語の『名詞+る』だって
外国人からしたら、ドウシテナノヨーって話ですもんね^^
この授業は、取る授業がなくて仕方なく選んだ感じで
Morpheme order studiesっていうSLA研究の1つでちょこっとだけ
かじったことがある程度だったので不安でしたが、
今ではだいーぶ楽しんでます、はい^^
ってことでMorphologyでした~
次回はPhoneticsイキマース