金曜の夜は特別だ。
週のうち、唯一夜更かしが許される日。
子どもの頃から、夜の静寂は好きで、宵闇がなにかミステリアスな雰囲気を醸成するがごとく、まさに「街が寝ている」と形容しても穿ち過ぎでないほどに・・・そんな表現がぴったりと当てはまる。
でも、東京の夜はにぎやかだな。
これは逆に「不夜城」とでも表現できるだろうか。
遅くまで電車はガタンゴトン走っているし、車はたくさん行き交う。
しばし安寧の中に眠ることを許されるのならば、願わくばやわらかく温かみのある寝床で、快眠を妨げられることのなからんことを。
これから眠りに向かう。甘い時間。
This train will be bound for "Good Sleep"
おやすみ。AM0:23:31。
よい夢を。