必ず訪れるプロ野球選手の引退。
一流になればなる程、引退の時期が難しい。

・夢を追ってメジャーへ行き、メジャーリーガーのまま引退した野茂英雄、松井秀喜。

・日本では戦力外だと言われながらも、最後はメジャーのマウンドへ上がった桑田真澄。

・200勝投手でありながら、最後は中継ぎをしてまで現役にこだわった工藤公康。

・メジャーでクローザーまで務めながら、最後は独立リーグで終えた高津臣吾。

どの選手も本当に野球が好きで、それぞれの野球に掛ける想いや野球を通しての生きがを見れて野球ファンとしては嬉しい限りですひらめき電球

これらの選手は超一流選手達。




昨日、引退発表した門倉健。
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超一流ではありませんが、プロの世界で先発の一角を担ってきた成功者です。

その門倉選手は様々な球団を渡り歩いてきています。

中日~近鉄~横浜~巨人~カブス(マイナー)~SKSバーンズ(韓国)~三星ライオンズ(韓国)~伊達聖ケ丘病院クラブチーム(社会人野球)~引退

2010年には日韓クラブチャンピオンシップでは韓国側の投手として先発しています。

注目は最後のクラブチーム。

過去に独立リーグや韓国でプレイした選手はいますが、プロの世界でそれなりに成功した選手が社会人チームに入団した例はなかったのではないでしょうか?

変なプライドがあれば、社会人チームではプレイ出来ないだろうし、そんなことよりもどこまでも野球が好きなんでしょうね。

日中は病院の事務員として働き、業務後に練習をしていたそうです。


正直、元々それほど注目していた選手ではありませんでしたが、メジャーの夢が敗れて韓国へ渡った辺りから気になっていました。


こういう生き様を見せてくれる選手が好きです。


来年からは古巣の三星ライオンズで投手コーチをするそうです。

選手としてこれだけ色んな経験をしていると、色んな立場の選手の気持ちが分かると思いますので、どういう指導者になっていくかが楽しみです。

将来は日本球界に戻ってきて欲しいです。

これからまだまだ続く門脇健の野球人生に注目していきたいと思います目



GUNS 'N ROSES「Patience」