退院してもうすぐ1週間
手術して2週間で診察のため病院へ。

月替わりの金曜日ということもあり
受付や採血にも並ぶだろうと
先生から予め教えてもらっていたので
予約の2時間前に到着。

退院した日が土曜日で会計が休みだったため、まずは入院費の支払い窓口へ。
その後、再診受付をしてから採血室に行くと…

28人待ち!!

余裕を持って出てきてよかった。
私が終わったあとの番号を見ると、
すでに35人も並んでた。

産婦人科について、生命保険の書類を提出し
診察を待つ。
待合室は空いてるけど、時間のかかる患者さんが多かったのか、あまり動きはなかった。


血液検査の結果も問題なし。
内診&超音波でも問題なし。
傷も問題なし。オールクリアウインク
ヘモグロビンはなんと12もあった!
妊娠中ずっと鉄剤を飲み続けても10を切るくらいで、生理がひどくなってからは8台だったのに。
もうこれから生理で血を失うことがないんだもんね。
気持ち悪くなる鉄剤も飲まなくていいし、苦手な牛肉を無理して食べることないんだーニコ


次は診察は2週間後に。
経過観察でもあるけど、術後1ヶ月の検診でもある。
あっという間に時間が過ぎていくなぁ…




8/31水曜日
術後12日目-退院4日目

まだ早いかなと思ったけど
予約が取れたのでネイルに行ってきた。
完全個室制、ネイリストさんも1人のところ。
だから誰にも会わなくて済むし
退院したばかりと伝えていたので
具合が悪くなったりした場合は、途中で帰ることも了承してもらっていた。
でもお手入れされてキレイになっていく爪を見ていると時間があっという間で無事終了。
このまま髪の毛もどこかで…と思ったけど、さすがに疲れていたのか歩く気になれず、タクシーに飛び乗って帰宅。


猫しっぽ猫からだ猫あたま犬しっぽ犬からだ犬あたま黒猫しっぽ黒猫からだ黒猫あたま


9/1木曜日
術後13日目-退院5日目

9月から始めようと思っていたウォーキング。
通勤する夫と一緒に一駅分、約30分歩いた。
帰りは地下鉄で舞い戻る。
もう少し体力がついたら、帰りも歩けそう。
ちょっと早かったかもしれない。
駅の階段が複雑で、上ったり下りたりを繰り返していたら足の付け根がピリピリ痛み、お腹もキュッと痛くなった。足をかばって歩いたせいかもしれない。
階段はすべて手すりを使い、何度も途中で止まってしまった。
全身スポーツウエアでキメてるのに、歩き方がよろよろしてて自分で笑っちゃった。
今度は普通の服装で行こうかな。

明日は術後2週間-退院6日目で診察があるので病院へ。
久しぶりに自宅のベッドで眠る幸せ。
でも夜に少しお腹が痛くなり
熱も出てきたので、
病院から持ち帰った薬を飲む。
すぐそばに先生や看護師さんがいない不安が募り、ちょっと心細くなる。

でもすぐに夫のいびきが聞こえ始めて
これはこれで安心したウインク

自宅で気をつけていることは洗面台の高さ。
なんと傷口にジャストミート。
なるべく離れて使うようにしてる。

来週にはまた通院。もう9月なんだなぁイチョウ

退院してもやりたいこともないし、何にもないって嘆いていた私だけど
もう少ししたら、ネイルサロンに行こうかなって思い始めた。短くした髪の毛も少しアレンジしてもらって…

新しい私への準備。

今日退院します爆笑やったー!

昨日の夜、決まりました。
…と言ってもしばらくは通院が必要で
来週また来るのですが
それでも家に帰れるのは嬉しい!

やっと家でのんびりできます。
9時過ぎには夫が迎えに来てくれる予定。
手続きやら何やらで時間かかったとしても
お昼には家にいるぞーーー照れ


金曜日


先週の今頃はまだ手術中。
今日で1週間たったんだなぁ…

今日は朝の点滴、診察といつもの感じ。
お昼が終わったらシャワーに行って
夕方か夜にまた診察して、点滴して寝る。

明日には退院できるといいな。

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コメントやメッセージ
ありがとうございます。
お返事できていなくてごめんなさい。
病院名と主治医の名前を知りたいとメッセージいただいていますが、まだ入院中であることや個人情報の観点から公開する予定はありません。
また個別にもお答えできません。
ごめんなさい。

木曜日


昨日と同じ日。
点滴と診察を朝と夜に1回ずつ。

熱は36.8〜37.3あたり。

あんまり元気がない。

水曜日

朝から採血。
まだ熱が下がらない。

今日は気分が落ち込み、泣いてばかりいた。

前日、診察のために部屋を出ると
両手に荷物をたくさん持ったおばあちゃんに

「陣痛室はどこですか?」と聞かれ

…もしかしたら、あそこかな?と思うドアはあったけど

「わかりません…」

って言っちゃった。

朝、シャワーを浴びに行くときに赤ちゃんの泣き声が聞こえて

「あー、昨日のおばあちゃんの孫かな」

と思った。
シャワーを浴びながら、涙が出て
なんで昨日わかりませんって言っちゃったんだろう、きっと急いで駆けつけて、荷物もたくさんあって困ってらしたのに
親切にしてあげられなかった。
その後悔と、赤ちゃんの声に泣いた。

私の家族はもう増えない。

火曜日

だいたい朝4時くらいには起きて、もうすぐ電気つくかなぁ?なんて思いながら過ごしてる。
病院での1日はあっという間のような、長いような、なんとも不思議な感じ。

朝一番のチェックで傷口のシールを剥がしてもらう。まだ見る気も触る気も起きず、そーっとしておく。

今日のシャワーは何時に予約しようかな?
と、見に行ったらけっこう空いてた。夕方と迷ったけど前後に予約がない9時に入ることにする。
今日は両手が使えるので、思う存分シャンプーした。
傷口はどうかな…おそるおそる鏡を見ると、まだテープ貼ってあったびっくり勇気を出して見たのに〜

部屋に戻ると少しフラフラしてしまい、そのまま少し眠る。熱が上がっているのがわかった。


看護師さんがきて、その手には点滴のセットが。

「昨日、針を抜かなければよかった…ショボーン」 

思わず言ってしまったら

「手術のときに使う針よりも今日のは細いものなので痛くないです」

それに4日以上同じ針を使えないんだそう。
そして今度は右手の手首にえーん針が細いのは見てわかったけど、痛いことは痛いアセアセ

とりあえず両手がフリーのときにシャワーを済ませておいてよかった。

その後はトイレのついでに病棟を歩いたり、テレビを見ていたけど
14時あたりから熱が上がってきてナースコールをして氷枕を持ってきてもらった。それでしばらく眠る。

18時に診察があるので先生のところへ。
まだ退院ではないみたいショボーンとりあえず熱が下がったら退院で、近所に住んでるので通院してもらうことになるかも?とのことだった。
早く退院したいけど、それはそれで大変かもな…と思った。

部屋に戻ったらすぐ看護師さんが来て点滴開始。
しばらくすると会社帰りの夫が来てくれた。いつものように氷を持ってウインク
点滴に繋がれてるけど、夫がいる間に一緒に少し歩こうと思って棒を押しながら売店まで行った。つかの間のデート。さみしいなぁ。

その後は売店で買ってきたアイスやお菓子を食べて、テレビを見たりして、8時前にエレベーターホールの前でバイバイ。昨日とおんなじ。
今日はすごくさみしかったな。


ブログがリアルタイムに追いついたので、ちょっと別のことを。


摘出した子宮は夫が確認することになっていた。見るの嫌?と聞いたら、そんなことないよって言ってくれてよかった。でもこれから家族が手術して何かを摘出した場合、家族の誰かが確認しなくちゃいけないんだよね。

私も自分の目で自分の子宮を見たかったから

先生に
「私も見ることができますか?」
と聞いたら
「見れますよ。麻酔から目が覚めていれば…ほとんどの人は見れると思います」

じゃぁ、もし見れなかったときのために写真を撮ってもいいですか?と聞いたら、もちろん!と快諾してくださった。

さらにもうひとつ
私は息子にも見てもらいたいなと思っていた。
息子はちょっとぼんやりしたところがあり…
私が入院することや手術すること、あまりピンときていなかったようだった。手術することになったよと言っても、反応がなかったり…ショボーン

それは私が生理のつらさをひた隠しにしてきたせいでもあるんだけど、母親がどういう状態で、どんなことをしたのか、ちゃんと見てほしかった。

…と、まぁこんな事情はとくに話さず、シンプルに

「息子にもみてもらっていいですか?」

と聞いた。そしたら先生は

「もちろん!いいですね。男の子ですし、そういった経験は大切です」

とおっしゃってくださり、安心。



術後、
「ゆのさん、見ますか?」って聞かれてもウトウトしていて
「ご主人たくさん写真撮っていましたからね〜」
と言われた記憶が残ってる。


後になって、子宮を見たとき実際どうだった?と夫に聞いたら、先生は摘出した子宮を持って息子に向かって


「ここに君がいたんだよ。君が育った場所だよ」

と、言ってくださったそうですえーん

「今は筋腫が育っているけどね」

爆笑爆笑爆笑先生ありがとうラブラブラブ

私もあとで写真を見たけど、あれを見たら手術して正解だったなと心から思った。
明らかに異常な感じで真ん中にデーン!とあって…この丸いのが悪さをしてた筋腫なのかー
この丸いやつのせいで毎月あんなに生理が重くて大変だったんだ。


「普通の人はここに何もないんです」

と先生の説明があったそうで、夫もびっくりしたって。

MRIでは見つけられなかった小さい筋腫も
新たにあったそうで、本当に手術して良かった。


月曜日

テレビはずっと台風のことばかり。
病棟内にいると窓から外の様子は見えるけど、音がしないので、すごさがわからない。

朝、採血。
そのあとすぐに麻酔科の先生が来てくれて
背中の痛み止めを抜いてくれた。
深呼吸をして、2度目に息を吐いたタイミングで抜きますと言われた。
抜いた瞬間は何も感じなかったけど、その後の消毒がピリピリして染みて痛かった。
さらに痛いのは固定していたテープを剥がすこと!もともと肌が弱く、こういう剥がし系は苦手なんだけど、

ビリッ!ビリッ!ビリビリビリーッ!

と背中から剥がされたえーん引越しのダンボールのガムテープ剥がすみたいな感じ!
でもこのくらい強いテープにしなくちゃいけない理由があるんだもんね。
やっと取れたのでシャワー解禁照れ看護師さんに左手を防水シートで覆ってもらい、いそいそとシャワーへ。片手しか使えないので不便だったけど、それでも十分に気持ち良く、生き返るシャワーだった。

シャワーから戻るとシーツ交換されていて、さらに嬉しいラブ

昨日まではお昼になると夫が来てくれたけど、今日から出勤。ヒマだな、寂しいなと思いながらゴロゴロ寝て過ごす。

午後、退院のための診察があるので先生のところへ。内診、触診、エコー。
傷もきれい、お腹の中もきれい、だけど
熱が続いているので、熱が下がるまでは見守りたいので退院は延期と言われる。炎症を起こして発熱している可能性もあるそう。

ずっと37度台でだるいことはだるいけど、お腹の痛みもなくなってきたし、出血もほとんどなくなった。

そして、最後の点滴が終わって針が抜けた!左手の甲にずっと刺さったままだったから、本当に嬉しかった!もう何にも繋がれていない、本当の自由の身照れ針を刺していたところは固く盛り上がってしまっているけど、すぐに治るそう。
点滴の棒を失って、初めて自力で歩いたときはちょっと心細かった。なるべく壁側を歩いてトイレに行った。

夜、会社から夫が来てくれた。また氷を持って。新しい氷を水筒に入れてくれて、一緒にテレビ見たり、買ってきてくれたゼリーを食べたり、こそこそ声でおしゃべりしたり。帰りはエレベーターホールまで一緒に歩いて、そこでバイバイ。

また明日もこんな感じかなと思いながら見送る。