朝9時から始まった手術が終わったのは13時過ぎ。
最初はお昼までには終わっていると聞かされていた夫は「長いな…」と心配だったそう。
長くなった理由は「終わりました」の記事に書いたとおり。
 

私がベッドに戻ったのは2時近くで、夕方からだんだん意識がはっきりしてきた。

この頃は

おしっこがしたい!!!!
お、お、お、おしっこが漏れる!!

の一言。
トイレに行きたくて我慢してる感じがずーっと続き、そわそわ。漏れる漏れるーーって気分がするけど、看護師さんにお小水の管がありますからねーと言われてガマンするしかない。
痛みはないけど、子供の頃おしっこをがまんして慌てた感覚を思い出した。焦る感じ。

その後だんだん発熱し始め、38.8度まで上がる。これは手術後に普通にあることと聞かされていた。

夫が冷たいタオルを用意してくれて、頭と足を冷やしてくれた。水で絞ったハンドタオルを何枚も冷蔵庫に入れて冷やして、おでこや足に乗せる作業を何時間もしてくれた。
ぬるくなったタオルのかわりに冷蔵庫から出したばかりの冷たいタオルが乗せられるとひんやりして本当にありがたかった。

あとで看護師さんにアイスノンをもらい、頭と足と脇腹を冷やす。それ以来ずっと枕はアイスノン。看護師さんがすぐ来てくれて、新しいのに変えてくれる。

この発熱がなかなか下がらず、退院が延期になりそうなところ(今現在) 

飲み物はまだ禁止。それでも口の渇きがひどいので何度もうがいをさせてもらう。たぶん500mlミネラルウォーター1本分はうがいに使ったんじゃないかな。口の中が冷たくサッパリすると少し気分がよかった。

8時に夫が帰り、長い夜が始まった。眠れても1時間程度だけど、お腹の痛みは麻酔のおかげかほとんどなかった。背中から痛み止めを入れるボタンも数えるほどしか押さなかった。
それよりもとにかくお尻と腰が痛くて何度も自分でビーズクッションを挟んで体制を変えたりして、朝の4時になったところで完全に目が覚めた。

ほんのり明るい空を見て「2日目を迎えたぞーー」という気分だった。