江戸川区新堀にある春花園BONSAI美術館を見学。盆栽界の鬼才と言われる小林國雄氏が開館させたもの。日本だけでなく世界中から集まった住み込みの弟子が何百鉢もの盆栽を育てる。今日もインドからのお客様が見学に。 http://t.co/zQY6nLUosT
7/20 11:50

春花園BONSAI美術館、日本最高峰の美しい盆栽の数々と錦鯉の池、そして純和風木造建築の庵。まさに日本文化の粋をこらしたような場所。 http://t.co/x1zKM521Gs
7/20 12:11

盆栽界の鬼才と言われる小林國雄氏、家元や流派のある盆栽界で一代にして内閣総理大臣賞4回を受賞する大家に。世界でもその名を知られ、盆栽発祥の地である中国でも尊敬を集めている。美しい盆栽育てに何が最も必要か、という問いには「美意識」と。 http://t.co/u8gTvWxfFB
7/20 12:11

小林國雄氏作のオリーブの盆栽。欧州ではポピュラーだそうだ。トラディショナルな五葉松の盆栽もいくつも拝見したが、最高の作品は世界で億の値が付いて売れるという。 http://t.co/c2YL6VHa86
7/20 12:11

2002年日韓W杯の観戦に来日を機に小林國雄氏に弟子入りしたイギリス人のピーター・ウォーレン氏が出版の盆栽育てガイドブック「Bonsai」。世界で評価を高める盆栽だが、日本では栽培者が減少、高齢化。2020東京五輪は良い機会になる。 http://t.co/TCbpcaRR99
7/20 12:32

猿江連合こども会のどじょうつかみ大会。「どじょう放しても、いいって言うまで取らないようにー、まずは生態の観察!こらっ、取るなって言ってるだろ、退場にするぞ!」おじさんがメガホンで注意してます。 http://t.co/00EI1zB83b
7/20 14:27

大正琴弦容会のサマーフェスタ2014。盆栽、どじょうつかみ、大正琴、いずれも日本文化の違った相貌とも言えるか。 http://t.co/Ca4iCCJA7i
7/20 15:11

稲妻の光る雨の中だが、決行された盆踊りを回る。東陽1丁目、わなげの露店の店員やりました。私の来場中は付近の雨が小止みになり、自らの「晴れ男」をまた実感。 http://t.co/2S5iJr4aTY
7/20 20:50

ガザ地区のイスラエル軍地上侵攻をめぐるレポートが様々な形で入ってくる。ウクライナもそうだしイラクもシリアもそうだが、強い憤りを感じても必ず相手に言い分がある。正当化の言い分をまくし立てつつ事態は進展し人の生命が奪われる。"God Must be Busy"という歌を思い出す。
7/20 22:16

事実が進行し人の生命が巻き込まれる。正義の裁きは神様の出番だが、あらゆる人の祈りをお聞き届けのはずの神様は、しかし余りにお忙しくて、1人のちっぽけな人の面倒まで見ていられないのだ…。Brooks & Dunn"God Must be Busy"カントリーだが無常感すら漂う。名曲。
7/20 22:36