• 麻生財務相「成長による富の創出とは、例えば、国際競争力を強化する。羽田空港が、コンテナ船の大型化が…。それは成長に資すると思いますが」。この説明では経済成長にもたらす定量的効果は不明でも省庁が「成長に資する」と自分で認定すれば何でもこの名目で予算計上できてしまうではないか。 posted at 00:05:45

  • 更に挙げると農水省所管の国有林野整備事業費、当初予算525億円に200億円積み増し、これも「防災対策」と「地域活性化」が並列計上されている。結局、「防災対策」に入らない事業を「成長による富の創出」「地域活性化」の名目で中身の精査もそこそこに予算を積んでいるだけではないのか。 posted at 00:13:16

  • 公共事業費の中身の精査という点で言うと、今回の補正予算の個別事業のB/Cを資料として求めた議員に対し、政府は「箇所付けが正式に決まっていないので出せない」という対応になった。だが、それでどうやって「必要性と効果の高い事業に厳選した」との政府の説明をチェックできるのか。 posted at 00:15:54

  • 公共事業の箇所付けの仮配分について、前原国交相、馬淵副大臣はこれらを予算審議に資する形で公表する事に前向きな答弁をしていた。大変、良い事だと思う。現自公政権はこの方針を踏襲するか。太田国交相「箇所付けは、予算成立後に実施計画を策定して財務相の承認を得た上で決定・公表される。」 posted at 00:26:52

  • そんな事は先刻承知で、前政権の閣僚はその上で「予算審議に資する形で箇所付けの仮配分を公表したい」と言っていた。それは自公政権はやらないのか。太田国交相「前政権も、これまでの政権は全て、箇所付けの公表は予算成立後だ」。やる気なし。これでどうやって予算の中身を精査できるのか。 posted at 00:35:18

  • 基金についても、旧自公政権末期に作られた医療施設耐震化の基金がいまだ執行率37%なのに今回の補正で406億円も積み増していたり、一体、どういう精査をしたのかと言いたくなる。予算書を調べれば調べるほど精査もしないまま規模ありきで10兆円を積んだのが分かる。しかも原資は借金だ。 posted at 00:42:16

  • もう一人、稲田行革相に。第一次安倍内閣、渡辺行革相の国家公務員制度改革基本法に定める5年間の改革実施期間が今年7月で期限を迎える。しかしいまだ基本法に定められる公務員制度改革のパッケージは法律として成立していない。7月までと言えば今国会中だ、稲田大臣はやり遂げる決意か。 posted at 00:47:03

  • 稲田行革相「自信と誇りを持って仕事ができる公務員改革、本当の意味の改革を目指すのは渡辺行革の当時といささかも変わらない。ただその後、旧自公政権、前政権と3回も法案が提出され廃案になった経過もある。期限の7月は間近だが、過去の経緯を総括して真の改革に取り組む」。うーん。 posted at 00:52:19

  • 稲田行革相は決意を語られるが、それに相応しい体制は整えられているのか。基本法に基づき政府に設置されている国家公務員制度改革推進本部事務局の事務局長は誰か。稲田大臣「様々な議論がありました。幹部の一元化の問題や…。だから7月までに法案を出すのではなく、本当に改革を進める…」 posted at 00:57:28

  • 「国家公務員制度改革推進本部事務局の事務局長は誰か」という私の質問に関係ない話を長々された上で、稲田大臣、「ご質問の事務局長は、現在、辞任をして空席でございます」。要するに前政権時の事務局長をクビにしたまま放ったらかしているのだ。結局、口では言ってもやる気ないんじゃないか。 posted at 01:02:19

  • 稲田行革相「過去、政府提出法案が3回廃案になった経緯を検証して、有識者から話も聞いて、真の意味での改革を進めたい。熱意は渡辺代表と全く変わらない」。しかし国家公務員制度改革の事務局の司令塔も空席にして、「真の改革を進める」なんて官僚の骨抜きレトリックを口にしているようでは…。 posted at 01:07:18

  • 2月13日予算委一般質疑、質問動画→http://t.co/6595CKXi 民主党はじめ他の野党議員からの声援が多かった。与党議員からも「予算書の中身を見て質問しているのはあんただけだな。こういう質問が続いたら大臣も答弁に窮して委員会が止まるよ」と。 posted at 01:13:36

  • 明日(もう今日か)はいよいよ補正予算が採決。みんなの党は予算組換え動議を提出予定、既に基本的考え方は12日の浅尾政調会長の質問で示されている。色々な動きがありまだ作業が終わっていないが、ひとまず議員会館を後に。質問準備で夜明け前に入ったから20時間近くここにいた事になる。 posted at 01:23:49

  • 今日、補正予算の衆院採決。みんなの党の補正予算組換え動議案をめぐり、思いもしなかった展開となっている。それに伴い、昨日も未明まで、今朝も早朝から、議員会館でバタバタと作業。 posted at 07:26:37

  • 予算委、補正予算の採決。民主党、みんなの党からそれぞれ組換え動議が出され、これらを賛成少数で否決の上、政府の補正予算案を可決。賛成は自民党、公明党、そして維新の会。維新の会は補正予算の内容には相当、批判的な討論をしつつも賛成に回った。 posted at 09:48:44

  • 補正予算の採決にあたってみんなの党は組換え動議を出したが、実は私達の組換え動議に民主党が乗る動きが昨日からあった。夜中まで議員会館に残っていたのはそのためだ。民主党は官民ファンド出資の削除や自由償却等の歳出項目の組換えで私達の案を事実上、丸呑みするという驚くべき話だった。 posted at 11:32:29

  • 民主党の玉木雄一郎議員と夜中まで議論し、共同の組換え動議をまとめる一歩手前までこぎつけた。ただ、乗り越えられなかったのは歳入項目の年金特例公債だった。財源に消費税増税をあてこんだ年金特例公債2.6兆円を削除するのがみんなの党案だが、民主党がこれを呑むと自己否定になってしまう。 posted at 11:37:36

  • 一方、年金特例公債を政府案のまま残すと今度はみんなの党の自己否定になってしまう。早朝から民主党の幹部議員の皆さんと最後の最後まで議論したが、結局、時間切れで妥結せず。民主党の方々は非常に積極的で、もう少し時間があれば、何らかの知恵を出して折り合えた可能性もあったかもしれない。 posted at 11:44:02

  • 民主党だけでなく維新の会も私達の補正予算組換え案には高い評価をされていて、幹事長の松井府知事は「みんなの党の動議に賛成」と一度はマスコミにコメントされたほどだ。結局、維新の側の精査の時間が足りず共同提出にも賛成にもならなかったが、今後は本予算で協議をしていこうという事になった。 posted at 11:58:26

  • みんなの党案を民主党が丸呑みしかけ、維新の会も賛意を示すという想定を上回る展開は、政策を軸に政党間連携のハブになるというみんなの党の基本戦略が着実に実を結びつつあるのを感じさせた。政策の根幹はブレずに、しかし成果重視で連携のウイングは幅広く。日銀総裁人事が次の焦点か。 posted at 12:09:47

  • 本会議、補正予算の採決。維新の会の山田宏議員はまるで反対討論のような賛成討論で難しい判断だった事を窺わせた。みんなの党、予算委での組換え動議の趣旨弁明は井出ようせい議員、本会議の討論はいさか信彦議員、いずれも初当選組の新人議員を起用。両名とも堂々たる即戦力ぶりだった。 posted at 14:45:58