寝る際には手袋をつけて・・・
ヒルドイドクリームに、グリセリンを1~2滴加えて
手に擦り込むとアトピーによるかさかさ痒みにも効果大だとのこと![]()
ちなみに、グリセリンも薬局などで購入ができます。![]()
ちょっとベタベタするので、
寝る際には手袋をつけて寝ることを![]()
おすすめします!
医療に携わる人の業界秘密に潜入取材
ちょっと興味深い話を取材してきました。![]()
手術室に勤務するスタッフがオリジナルで
使用しているクリームの作り方です。![]()
薬局などで販売されている「ヒルドイドクリーム」(医薬品)、![]()
皮膚科や内科などでも処方してもらえるとか。
手湿疹とうまくお付き合いするには??
① お湯の温度は体温よりも低い温度で!(水の方が発生度が低い)
② 皮脂膜を落とさないように!(ハンドソープを使用する回数を半分に抑えてみよう)
③ 落ちた皮脂の分だけ補う!(潤いを保つため、油分と水分たっぷりのクリームを) そして、正しく手湿疹を理解してあげ、受け入れることが何よりの解決法です。
次回は、
医療に携わる人の業界秘密に潜入取材~! です。
長い間更新が出来なくてすみません!! これからも宜しくお願いいたします。
体内に余分なものが入りこむと・・・・
手湿疹は、ある意味、
防御反応として発生していると医療の現場で働く方々は
捉えておらえると言う話に注目しました!
「これは東洋医学的な考え方ですが、
人間の体と言うのは、
体内に余分なものが入りこむと、
何らかの形でその余分なものを出そうと体が必死になります。
余分なものをうまく出せなかった場合、
それは老廃物となって体内に蓄積してしまうのです。
湿疹、発熱、発汗は余分なものを出そうと体が反応を示す手段のうちですから、
体が正常に機能している証ですね。」
(ICU勤務14年目看護師 42歳女性)
ココロの声を聞いてください。
「私達、手術室勤務のナースは、術前になると、
手を徹底的に洗い、
ブラシを使ってイソジンで二度洗いし、
完全に無菌にします。
手湿疹を作ってしまうと仕事にならないので、
とても神経質になります。」
(手術室勤務10年目看護師 33歳女性)
「普通の水仕事とは違って、
故意に自分の手の細菌全てを落とすわけですから、
あとのセルフケアをいかに行うかが大切です。」
(外科医 28歳)
耳を傾けてあげて下さい
では皆さん、ここで、ちょっと振返って考えてみましょう。![]()
手の潤いバランスに不均衡が発生した場合の体の反応、
それが「手湿疹」です。
防御反応が落ちて来ているサインを、
体が出しているということです。![]()
その声に、耳を傾けてあげて下さい。 ![]()
手あれから始まり・・・・
手湿疹も、やはり同様の原理で、
水や洗剤による化学的な刺激、
物理的な刺激が原因となって、
皮脂膜を根こそぎ流し落としてしまうことによる手あれが始まりです。![]()
水による水圧刺激も関与するといわれています。
最初は、単なる手あれから始まり、やがて、ひび割れとなって湿疹を伴います。![]()
程度が初期であれば痒みくらいのものですが、
水の使用は私達の生活にとって欠かせませんので、
どんどん悪化し、
そのひび割れから細菌感染を起こしてしまう事だってあるのです。
ストレスなども注意です。
自分自身を守ろうとする防御反応は、
人間誰しもが持ち備えている力で、
これによって私達は無数の細菌に勝ち抜いて暮らしているわけです。
ところが、この抵抗力は、個々によって異なります。
過労や睡眠不足、![]()
ストレスなどその時の条件によっても左右するわけです。 ![]()
外界からの細菌侵入を防ぐ
口腔にも、やはり多数の細菌が存在します。
口腔内の細菌は多数のため、
油断をすれば虫歯が発生します。
同じく、手の皮膚にも外界からの細菌侵入を防ぐ役割を持つ皮脂や、
表面に付着した、いわば、自分自身を守ってくれる
役割を持つ細菌群が存在するのです。
これを、自浄作用と言います。
「外界から侵入して悪さをしようとする細菌」と、
「外界から侵入しようとする細菌から守ってくれる細菌」
のバランスが、ちょうど釣り合いが取れた状態がベストです。
デーデルライン桿菌??
人間の皮膚には、適度の皮脂が分泌されており、
皮脂によって潤いをもたらし、
外界からの細菌侵入を防止する役割があるのです。
これは、人間が本来持ち備えている
防御反応の一つですね。 ![]()
では、ちょっとわかりやすく例えを出してお話してみましょう。 ![]()
女性の膣には、デーデルライン桿菌と呼ばれる常在菌が存在します。
これは、外界から膣内に細菌が侵入しようとした際に、
その細菌をやっつけようと自己防衛のために働く細菌群です。
この常在菌は、体の抵抗力や免疫力などが低下した時に、
そのバランスを崩して一時的に減り、
外界からの細菌侵入に対して防御力がうまく働かなくなることがあります。
いわゆる、膣炎と呼ばれるものです。
次回も引き続き詳しい内容を書きます。![]()
お楽しみに![]()
