素焼き後のバリ取りが終わったので、釉掛け(施釉)をします。

 

今回は刷毛塗りでの掛け分ける作品が多くあります。

 

 

 

彩釉した部分に上から撥水材を塗ります。

 

 

 

この後、ベースとなる釉薬を施釉します。

 

 

開発中の新釉薬を試作の器に施釉しようと思って、3kgだけ調合しました。

 

 

 

今回の焼成では新たな試みが多いので楽しみです。