こんにちは

手シゴトマルシェ上原です

 

4/8まで近鉄百貨店生駒店で開催中「アトリエのある暮らし」。

今回は出店者のお一人である七宝焼作家の

「七宝焼のアンクル・ゼット」土田善太郎さんをご紹介します。

 

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「七宝焼のアンクル・ゼット」

土田 善太郎さん

(七宝焼/兵庫・西宮市夙川)

 

HP:https://www.unclez.com/

Instagram:@unclez_enamel

 

SHOP>>

〒662-0063 

兵庫県西宮市相生町3−33

パルパローレ夙川 BF

 

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Profile>>

1939(昭和14)
 福井県に生まれる
1964(昭和39)
 福井大学(工学部)卒業
1966(昭和41)
 趣味として七宝を始める(独学)
1967~1996(昭和42~平成8)
 工房UncleZ主宰。UncleZの独自の世界を展開。
 その間、国際七宝展出展 優秀賞入賞等
 大阪・京都を中心に数々の個展を開く。
 
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昨年夏からご縁をいただき出店をいただいている「アンクル・ゼット」さん。
 
七宝焼って?
母親世代の方からは、「あら懐かしい」
同世代以下の方からは、「聞いた事あるけど」です。
私もまったくそんな感じでした💦(無知ですみません)
 
しかし作品を一目みると
 
「…あ。 これは”別品“だ」
と思いました。
 
色の美しさ・艶感。
釉薬を知り尽くし、卓越した技術を持ちながらも、肩の力が抜けた伸びやかな描写。
 
手シゴトマルシェがもう一段上に行く立役者になってくれる。
そんな予感がし、かなり前のめりによろしくお願いします!とお伝えしました。
もはやプロポーズ。
本当に自分の野生の勘を信じてよかった(笑)
 
 
 
◾️阪急夙川駅から歩いてすぐのところにアトリエがある
 
有名なお菓子屋さん&ベーカリーがせめぎ合う阪急・夙川。
ハイセンスな街並みは住む場所としても人気です。
細い筋を入り、ビルの半地下のフロアに「アンクル・ゼット」のアトリエがあります。
 
扉を開けると、そこはまさに別空間。
 
年月の中で熟成されたようなアンティーク感のある空間。
棚に飾られている小さな置物一つにもストーリーを感じさせる佇まい。
入口前のショーウィンドーを抜けると、奥には工房が広がっています。
 
 
 
ジブリ好きな人にはたまらないやつです。
 
 
 
そしてこちらがアトリエの主・土田善太郎さんです。
昨年85歳を迎えられ、作家人生も60年に突入されたレジェンド作家様です。
とてもおしゃれで、優しく、個性的な方です!
 
 
 
◾️七宝焼とは
 
七宝焼の由来は歴史が古く、エジプト王・ツタンカーメン王の装飾にも使われていたと言われています。
仏教の経典にある「七つの宝物」 金・銀・ルリ(ラピスラズリ)・ハリ(水晶)・シャコ(シャコ貝)・メノウ・真珠(諸説あります)を表し、その七つの宝に匹敵するほど美しい事から、この名称が付いたと言われています。
切り出した銅板に釉薬(ガラス質)を絵柄に合わせ配色し、電気釜で焼き付けるのが大まかな流れ。
「アンクル・ゼット」ではそこに独自のたくさん加えられています。
 
 
▲すごい数の釉薬
 
 
 
 
 
 
今回驚いたのが、この作品!
生地の部分を七宝焼で作られており、パーツで作った七宝焼を、溶接して作られたのだとか。
アクセサリーや装飾のイメージが強い七宝焼の新しい魅力を教えていただきました。
 
 
 
 
このアトリエの空気感は唯一無二。
この空気の中で、作家さんのお人柄にふれながら作品を眺めることは
本当に贅沢な時間だと思います。
(本当、このあたりは職権乱用してますw)
 
土田さんのように、物づくりと共に人生を歩んでこられた方とご縁をいただけたこと
本当に光栄に思っています。
この魅力をもっともっと広くお伝えしていきたいものです。
 
 
手シゴトマルシェ
上原