ブライトン旅行1日目♪
こんにちは、Babです。
みなさん、沢山のコメントほんとにありがとうございます!旅行中の記事にも少しずつ返信していきますのでしばしお待ちください。
私とクリスのデジカメのサイズが大き過ぎて毎回画像が小さくなっちゃってちゃんと見えにくくてごめんなさい。
アルバムの方には大きな画像だし、他にもいろんな写真があるのでお時間がある方はぜひそちらも見てみてください★ ※写真は全て逆で進んでます。
さて、昨日の続きです。
ロンドンビクトリアからとうとう初のSouthern lineに乗ってブライトン駅を目指しました。
朝6時半なのにほぼ満員!
みなさんお仕ご苦労様です。
ここでも疲れと、これでもう乗り換え最後だっていう安心感でぼーっとしてました。
でも眠れない!!!
1時間半はあっと言う間に過ぎてブライトン駅に到着。
なんと雨&風邪&寒いの最悪な天気でした。
海もこんな荒れてました。
クリスが予想していた時間の電車より一本早いので行ったので、クリスが駅で待っててくれて再会のハグ~っていう場面はもちろんなし。
電話しようかなって思ったんですが、前に見せてもらった地図を思い出し、確かシーフロントだったよな~ってちょっと自分で適当に海を目指して歩きました。
でも風邪の強いこと!!!
しかも雨もパラパラ振ってて、台風直撃のような体験をしました。
しばらく歩いてもう無理!ってことでクリスに電話。
昨日の電話よりますますガラガラ声のクリス。
起きたばかりで寝ぼけてました。笑
待つこと5分。
寒々しい格好で歩いてくるクリスを発見!
やっと再会できました~
その後は天気も大荒れだったのでクリスと友達も泊まってるホテルへ直行。
クリスは友達のティムとツィンルームでした。
そーっと入ってティムを起こさないようにベッドへ。
クリスも私も疲れきってたのでチェックインまで一眠りすることにしました。
(こういうところ、チェックがゆるいイギリスのホテルっていいですよね~。しかもこのホテル結構良いホテルだったんですよ~!)
数時間後、友達の電話で3人起床。
みんながいる近くのカフェに行きました。
みんなかなり二日酔い。
ちなみに今回の主役はこの右にいる人。Neilと言います。
インド系イギリス人。婚約者は純のインド人のようで、式はイギリス式・インド式の両方やるそうです。
すっごい楽しみ
朝食の後は、みんなで雨の中LANE(小さいおしゃれなお店が沢山あって、通りも細くてとてもステキな雰囲気のエリアです)へ。
Cath kidston発見!!!(milk-pontaさん情報ありがとうございました)
え~、行くの~という男連中を引き連れて中へ。
友達のティムの彼女もキャスファンなことが判明。やっぱり女のこはみんな好きですよね
クリスのかなり良いショット!!笑
店員さん達もなんだかとっても可愛らしかったです。
そのあと友達はブライトンを去り、私達はヒルトンへチェックイン!!
豪華なレセプション。
実は部屋がスタッフの手違いで普通のダブルルームになってました。
その部屋にまず行ってみたら窓から海も見えないし部屋も普通。
クリスがスタッフに頼んで変更してもらいまうことに。
問題なく変更はできたんですが、ただその私たちが泊まりたい部屋はまだ準備が整っていないので1時間程度部屋には入れないとのこと。
でも私たちは前からホテルのプール行く事計画してたのでこの時間を使って行くことにしたのでそんな問題ありませんでした。
あっ!!プールの写真撮るの忘れた!
実はこのプールで2時間もはしゃぎまくってきました。
サウナに入ってまたプールではしゃいでの繰り返し。
子供達にまぎれて、浮き具を使ったりして遊びまくりました。
ほんと子供みたいに。笑
そして無事窓辺の部屋をゲット
部屋は思っていたよりかなりシンプルでしたが、掃除も行き届いていて、家具もしっかりしたものが使われていました。
そしてこの部屋の広さにビックリ! ベッドに寝転がって天井をみるとその大きさがなんか会議室くらいの大きさなんです!
もうすでに散らかってますが、、、
ベッドの横にあるドアからバスルームに行けます。
かなり画像が悪いですがビデオも撮りました。
さて、お部屋チェックも終わり、ベッドで久々のハグハグタ~イム
と、その最中にな、なんと~!!
コンコン
「Room Cleaning」
私とクリス
お互いびっくりして一瞬何も言い返せませんでした。
でも向こうはなんだかイギリス人ではなさそう。(英語からしてそんな感じでした)
しかも向こうは全室の鍵を持ってるから入ろうと思えば入ってこれる~!!!
今ドア開けられたらマズイ!!!!!
そしてクリス、
「We are busy!!」
スタッフは何も言わず立ち去りました。
ふぅ~~~~
ほんとにビックリ!
だってあの時は5時前。
あんな時間に部屋清掃するのかな?
で、一段落して、ナイトアウトへの支度開始。
今回は大人っぽい格好で出掛けました
窓も大きいものが2つ!!
これは部屋の窓からみた夜景の動画。
ホテルのレストランもウェブで見てたもののようにとても豪華でした。
ここからはブライトンの町並み。LANE周辺をうろうろしてました。
こんな小道が沢山あります。
そして、これはブライトンの有名な『ロイヤルパビリオン』
ディナーはロイヤルパビリオンの隣にある『HA! HA!』 というところで食べました。
もちろんいつものようにクーポン使って2 for 1
クリスはキウイのカクテル。 私はライチ&マンゴーのカクテル。
そしてメインはやっぱり肉~!笑
スタッフがとっても感じよくて、すごく雰囲気のいいレストランでした。
帰り際にちょっとトイレへ。
やっぱりありました~。笑
コンドームの自販機。イギリスにはほとんどのレストランやバー、パブで、トイレの中のナプキンや携帯歯磨きセットと一緒に自販機でこうやって売られています。
クリスに何で~?って聞いたら、
「It's convenient, isn't it?」だと。まぁ~そうだよね~。笑
食後はまたLANE周辺を散策。
お店は飲み屋以外はみんな閉まってましたが、それでも街並だけでもとっても綺麗でした。
こんなところに鳩が2羽寄り添って寝てました。夫婦かな~
歩き疲れて喉が乾いたので、おしゃれなバーへ。
『The Fishbowl』 (昼間撮った写真です。)
スタッフのお兄さん達がすっごいかっこ良かったです!!
クリスも、「かっこいいな~」って言ってました。
1階2階とあって、店内には名前のごとく、大きな水槽が置いてありました。
とっても雰囲気もいいので、ブライトン行ったらぜひ行ってみてください!
私は、このカッコイイお兄さんにオススメを作ってもらいました。
「ラム&コーム」
Sailor jerryというラムを使ってます。ただこのラム、まだあまり有名ではないみたいでクリスも知りませんでした。スパイスが効いててとっても美味しかったです。
このあとしばらくしてからホテルへ帰って、今度はホテルのバーで飲みました。
なんだか久しぶりに酔った~
ということでここから写真がぜんぜん撮られてませんでした。苦笑
ちなみにこれはピアの夜景。
では、次回はブライトン2日目です
なんだか写真ばっかりでとっても長くなっちゃいましたが読んでくださってありがとうございました★
みなさん、沢山のコメントほんとにありがとうございます!旅行中の記事にも少しずつ返信していきますのでしばしお待ちください。
私とクリスのデジカメのサイズが大き過ぎて毎回画像が小さくなっちゃってちゃんと見えにくくてごめんなさい。
アルバムの方には大きな画像だし、他にもいろんな写真があるのでお時間がある方はぜひそちらも見てみてください★ ※写真は全て逆で進んでます。
Briighton 旅行 1日目(28枚)
>>スライドショーで見るさて、昨日の続きです。
ロンドンビクトリアからとうとう初のSouthern lineに乗ってブライトン駅を目指しました。
朝6時半なのにほぼ満員!
みなさんお仕ご苦労様です。
ここでも疲れと、これでもう乗り換え最後だっていう安心感でぼーっとしてました。
でも眠れない!!!
1時間半はあっと言う間に過ぎてブライトン駅に到着。
なんと雨&風邪&寒いの最悪な天気でした。
海もこんな荒れてました。
クリスが予想していた時間の電車より一本早いので行ったので、クリスが駅で待っててくれて再会のハグ~っていう場面はもちろんなし。
電話しようかなって思ったんですが、前に見せてもらった地図を思い出し、確かシーフロントだったよな~ってちょっと自分で適当に海を目指して歩きました。
でも風邪の強いこと!!!
しかも雨もパラパラ振ってて、台風直撃のような体験をしました。
しばらく歩いてもう無理!ってことでクリスに電話。
昨日の電話よりますますガラガラ声のクリス。
起きたばかりで寝ぼけてました。笑
待つこと5分。
寒々しい格好で歩いてくるクリスを発見!
やっと再会できました~
その後は天気も大荒れだったのでクリスと友達も泊まってるホテルへ直行。
クリスは友達のティムとツィンルームでした。
そーっと入ってティムを起こさないようにベッドへ。
クリスも私も疲れきってたのでチェックインまで一眠りすることにしました。
(こういうところ、チェックがゆるいイギリスのホテルっていいですよね~。しかもこのホテル結構良いホテルだったんですよ~!)
数時間後、友達の電話で3人起床。
みんながいる近くのカフェに行きました。
みんなかなり二日酔い。
ちなみに今回の主役はこの右にいる人。Neilと言います。
インド系イギリス人。婚約者は純のインド人のようで、式はイギリス式・インド式の両方やるそうです。
すっごい楽しみ
朝食の後は、みんなで雨の中LANE(小さいおしゃれなお店が沢山あって、通りも細くてとてもステキな雰囲気のエリアです)へ。
Cath kidston発見!!!(milk-pontaさん情報ありがとうございました)
え~、行くの~という男連中を引き連れて中へ。
友達のティムの彼女もキャスファンなことが判明。やっぱり女のこはみんな好きですよね
クリスのかなり良いショット!!笑
店員さん達もなんだかとっても可愛らしかったです。
そのあと友達はブライトンを去り、私達はヒルトンへチェックイン!!
豪華なレセプション。
実は部屋がスタッフの手違いで普通のダブルルームになってました。
その部屋にまず行ってみたら窓から海も見えないし部屋も普通。
クリスがスタッフに頼んで変更してもらいまうことに。
問題なく変更はできたんですが、ただその私たちが泊まりたい部屋はまだ準備が整っていないので1時間程度部屋には入れないとのこと。
でも私たちは前からホテルのプール行く事計画してたのでこの時間を使って行くことにしたのでそんな問題ありませんでした。
あっ!!プールの写真撮るの忘れた!
実はこのプールで2時間もはしゃぎまくってきました。
サウナに入ってまたプールではしゃいでの繰り返し。
子供達にまぎれて、浮き具を使ったりして遊びまくりました。
ほんと子供みたいに。笑
そして無事窓辺の部屋をゲット
部屋は思っていたよりかなりシンプルでしたが、掃除も行き届いていて、家具もしっかりしたものが使われていました。
そしてこの部屋の広さにビックリ! ベッドに寝転がって天井をみるとその大きさがなんか会議室くらいの大きさなんです!
もうすでに散らかってますが、、、
ベッドの横にあるドアからバスルームに行けます。
かなり画像が悪いですがビデオも撮りました。
さて、お部屋チェックも終わり、ベッドで久々のハグハグタ~イム
と、その最中にな、なんと~!!
コンコン
「Room Cleaning」
私とクリス
お互いびっくりして一瞬何も言い返せませんでした。
でも向こうはなんだかイギリス人ではなさそう。(英語からしてそんな感じでした)
しかも向こうは全室の鍵を持ってるから入ろうと思えば入ってこれる~!!!
今ドア開けられたらマズイ!!!!!
そしてクリス、
「We are busy!!」
スタッフは何も言わず立ち去りました。
ふぅ~~~~
ほんとにビックリ!
だってあの時は5時前。
あんな時間に部屋清掃するのかな?
で、一段落して、ナイトアウトへの支度開始。
今回は大人っぽい格好で出掛けました
窓も大きいものが2つ!!
これは部屋の窓からみた夜景の動画。
ホテルのレストランもウェブで見てたもののようにとても豪華でした。
ここからはブライトンの町並み。LANE周辺をうろうろしてました。
こんな小道が沢山あります。
そして、これはブライトンの有名な『ロイヤルパビリオン』
ディナーはロイヤルパビリオンの隣にある『HA! HA!』 というところで食べました。
もちろんいつものようにクーポン使って2 for 1
クリスはキウイのカクテル。 私はライチ&マンゴーのカクテル。
そしてメインはやっぱり肉~!笑
スタッフがとっても感じよくて、すごく雰囲気のいいレストランでした。
帰り際にちょっとトイレへ。
やっぱりありました~。笑
コンドームの自販機。イギリスにはほとんどのレストランやバー、パブで、トイレの中のナプキンや携帯歯磨きセットと一緒に自販機でこうやって売られています。
クリスに何で~?って聞いたら、
「It's convenient, isn't it?」だと。まぁ~そうだよね~。笑
食後はまたLANE周辺を散策。
お店は飲み屋以外はみんな閉まってましたが、それでも街並だけでもとっても綺麗でした。
こんなところに鳩が2羽寄り添って寝てました。夫婦かな~
歩き疲れて喉が乾いたので、おしゃれなバーへ。
『The Fishbowl』 (昼間撮った写真です。)
スタッフのお兄さん達がすっごいかっこ良かったです!!
クリスも、「かっこいいな~」って言ってました。
1階2階とあって、店内には名前のごとく、大きな水槽が置いてありました。
とっても雰囲気もいいので、ブライトン行ったらぜひ行ってみてください!
私は、このカッコイイお兄さんにオススメを作ってもらいました。
「ラム&コーム」
Sailor jerryというラムを使ってます。ただこのラム、まだあまり有名ではないみたいでクリスも知りませんでした。スパイスが効いててとっても美味しかったです。
このあとしばらくしてからホテルへ帰って、今度はホテルのバーで飲みました。
なんだか久しぶりに酔った~
ということでここから写真がぜんぜん撮られてませんでした。苦笑
ちなみにこれはピアの夜景。
では、次回はブライトン2日目です
なんだか写真ばっかりでとっても長くなっちゃいましたが読んでくださってありがとうございました★