こんにちはー。

新中1(旧受験部)マネージャー父です。

さて、シルバーウィーク。

息子君が英検2級の過去問をまた解いてみました。

私、立ち会いですので、不正はありません。

試験監督・父です。

結果は、

リーディング 31問/31問 全問正解。
リスニング 29問/30問。
ライティング チャッピー君採点で6割強。

でした。

リーディングとリスニングは、ほぼ満点昇天

ライティングだけ急に人間味が出てきます。

最近、鈍感な僕でもさすがに分かってきました。

英語を始めて半年でこのレベルになるのは、普通にスピード違反でしょ。

とはいえ、何もしていないのに突然こうなったわけではありません。

インプットしていないものが突然アウトプットされるとしたら、それはもう英語学習ではなく、

欧米人の生まれ変わりで、前世の記憶が残っているびっくり

とか、そういう話になってきます。

残念ながら、今のところそのような超常現象は確認されていません爆笑

なので、本人と英語との相性が良かったことは間違いないにしても、半年間でそれなりの量の英語には触れてきました。

ということで、これまで使ってきた教材をざっくりご紹介します。

【発音・フォニックス】

・『あいうえおフォニックス』
・『あいうえおフォニックス2』
・フォニックス系教材

最初から、文字だけでなく音も一緒に入れる感じで進めました。

特に深い教育理論があったわけではなく、

英語教師をやっている友人にlineで聞いたら「まずはフォニックスやっとくと楽だよ」

という軽いアドバイスくらいです。

【英文法】

・『中学英文法パターンドリル』
・『中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく。』

ただし、ほとんど書きません。

書くのが嫌いな息子君なので、

口頭で答える。
間違えたら確認。
また答える。

を高速で繰り返しています。

何か確信めいた必勝メソッドがあったわけではなく、

書くのが嫌いな息子君に合わせていたら、こうなった。

というだけです。

【長文読解】

・『英語長文レベル別問題集1〜4』
・『英語長文ハイパートレーニング』シリーズ

『レベル別問題集4』も終わりました。

表紙には、

「共通テスト・中堅私大で高得点」

と書いてあります。

新中1です。

書いていて僕も若干、設定がおかしくなってきた気がします。

長文で特に意識しているのは、音読です。

まず自分で問題を解く。

その後、僕の前で音読→和訳。

僕は横で、構文や意味の取り違えがないかを確認します。

「なんとなく分かった」

で終わらせないようにはしています。

【単語・熟語】

・中学英単語 ターゲット、英熟語ターゲット
・『文で覚える単熟語』シリーズ(英検2級まで)
・『DUO 3.0』

今、一番徹底しているのはDUO3.0です。

560例文を、毎日10例文ずつ、

【父:日本語】→【息子君:英語】

で必ずテスト。

ここでも書きません。

本当に書きません。

我が家の机には鉛筆が存在しないのか、というくらい書きません。

その代わり、毎日必ず口から英語を出します。

そして、これらのテキストをやってみて期せずして分かったことがあります。

よく教材に、

「英検2級レベル」

と書いてあります。

以前の僕は、

「英検2級に合格するくらいのレベル」

という意味だと思っていました。

でも、どうも違う。

英検2級レベルの教材を本当にきちんと身につければ、

合格するどころか、リーディングやリスニングでは満点近くまで狙える。

ということなのかもしれません。

「教材をやった」

と、

「教材の中身を身につけた」

は全然違う。

教材を何冊終わらせたかより、

そこに出てきた英文をどこまで自分のものにしたか。

こちらの方が大事なんだろうなと思います。

振り返ってみると、我が家の英語学習は、

音読する。

口頭で答える。

高速で繰り返す。

ほぼこれです。

文法も口頭。

単語も口頭。

DUOも口頭。

長文は音読。

気づけば、

「英語を目で勉強する時間」より、「英語を口から出している時間」の方が長い

学習になっています。

もちろん、

「半年で英検2級! 父が編み出した驚異の学習法!」

みたいなものではありません。

タイトルでは若干それっぽいことを言っていますが。

実際には、

書くのが嫌いな息子君に合わせていたら、たまたまこうなった。

というだけです。

ただ、これは少なくとも息子君にはかなり合っていたのかもしれません。

そして今回の結果で、もう一つ分かりやすいのが、

リーディング31/31。
リスニング29/30。
ライティング6割強。

ここだけ急に落ちる。

前回も書きましたが、我が家の大きな課題は、

「説明力」

です。

読む。
聞く。
理解する。

ここまではできる。

でも、

自分で内容を組み立てて、相手に伝わる形で出力する。

ここになると弱い。

結局、

「分かる」と「説明できる」は違う。

英語でも、同じところに戻ってきました。

逃げても追いかけてきます。

どうやら我が家の当面のラスボスは、

英検2級でも準1級でもなく、

説明力

なのかもしれません。

まあ、その前に英検2級をちゃんと受けろよ、という話ではありますが。