社会科、国語を教えていたころ、ちなみに、いま、自分の子供に受験勉強を教えているときにもよく言われたのが、「社会、理科なんか、役に立たない、国語なんて社会に出ても使えない」。まあ、翻訳すると、めんどくさい、やりたいくないの理由付けでしかないのだけど、特に勉強意欲が低い偏差値50前後ぐらいのお子さんはかなり、このワードを口に出して、それを聞く親としては、なんか大切な血管がプチっという音を立てている、そんな経験を日々されているかと思います。
そんなお子さんに「理屈」を行ってもムダ。なので、わかりやすく一言、「君の行きたい学校は君の嫌いな科目ができる子がほしいから。だから、行きたいなら合格推定点を取れ」ですね。こっちの方が小中学生には腹落ちしやすいようです。
ただ、この理論だと、関西中学受験は社会はやらなくてよくなる学校が多いので、そこは悩ましいかもしれませんが。
一方、逆に、目をキラキラさせて、社会の難関校の記述にその背景まで調べて取り組む子、国語については、これが芸術でなく「学」であると気づいて、常に、なぜその選択肢?を突き詰めて答える子は。。。中受60の壁を突破していきますね。