寒さ(5度・・・)で目がさめ、そのまま勤行に参加。勤行中、おばさんが携帯でモシモシやっていたのは…日本が荒むわけですな、ええ。
その後、大門へ。
こっちは裏手。前は快慶の仁王像が鎮座。ちなみにここの横に高野山道路が開設され、車が爆発的に増えたようで…観光バスが連なってくるから危ない、危ない。まあ、足が悪い人でもお参りできるメリットがある反面、静寂さは間違いなく消失しているような。
次に高野山中の秘宝を集めた霊宝館へ。ここの仏像、掛け軸は一見の価値あり。
その後、大師教会を経て(ここは見なくてもいいかも)、金剛峰寺へ。
ここは豊臣秀次切腹の地であり、天皇陛下の御座所でもあり。襖絵や金箔の部屋はお勧め。
あと、庭も素晴らしい。写真撮影禁止だけど、かまどや台所も素敵です。昔のままで。
ここから、ハイライトの奥の院へ。私は、ここから行きはバスで奥の院前までいき、帰りはずっと徒歩で戻りました。奥の院前から奥の院までは1K、一の橋までが2Kぐらいのようです。
一の橋の隣の清浄心院は桜が綺麗。宿坊として最適かも。
ここから1Kぐらいで伽藍地区(根本大塔)へ。ここの通りは車はウザイくらい通るけど、食事処やおみやげモノも多く徒歩がお勧め。精進料理以外もあるし。
個人的には蓮華谷の傍の薬局の隣のパスタとかの店がお勧め。
食後、とりあえず国宝がある金剛三昧院へ。ここは北条政子が源頼朝供養のために建てたお寺で当時の雰囲気が色濃く残る場所。本堂は内覧不可とのこと。
そして、ここから徒歩10分ぐらいで本日、最後の伽藍へ。
ここは、御影堂や根本大塔、東塔、西塔等が立ち並ぶ奥の院に次ぐ聖域だそうで。
あと、伝承の空海の独鈷針がかかった松の木もあります。
下は西行庵。西行法師もここで晩年をすごしたとか。
想像していたよりは文明化???されてしまっておりましたが、他の観光地のように出店や物売りがいないのは
立派。このままでいて欲しい風景でした。



