昨日、遅めの初詣に行ってきました。

静岡県袋井市の「法多山 尊永寺」
法多山

厄除観音として有名なお寺。

5年と少し前の2008年11月に中咽頭癌の手術が成功するようにと
妻と娘の3人で願掛けに来たのを思い出した。

なかなか感慨深いものがあるなぁ・・・

願掛けの効果もあって手術や放射線治療、抗がん剤治療は成功し、今に至るんだけど、命の代償となったものもある。

・毎日首や肩が痛い。
手術によってほとんどの首の筋肉をとってしまったのと肩の筋を切ってしまったのが原因
多分一生治りません。

・両手指がしびれる
毎日、毎日ジンジンしております。
多分、放射線頸椎症だとは思うけど確定ではない。
現在神経内科にて原因究明中。

・唾液が出にくい。
放射線を目一杯首にかけたので顎下腺(唾液腺)に影響が出たため。
徐々によくなってきたが100%にはほど遠い。
これが原因だと思うけど、よく声がかれる

・味覚が完全ではない。
甘さとしょっぱさがわりにくい。
これも放射線の影響だと思われる。抗がん剤でも味覚障害が出るが、5年経っても治らないので多分放射線。

法多山に行くと必ず買ってくる厄除けだんごも
あんまり甘くなくて美味しさ半減。
厄除けだんご

しょっぱさもわかりずらいので塩分の取り過ぎに注意しなきゃ。

よい方向に考えるのであれば、
首や肩が痛いのも、手がジンジンするのも、少しでも味がするのも、すべて生きてるから感じる事が出来ること。

命の代償。

ポジティブに考えよう。