それは4年前の夏だった。

当時、ジェットスキーに乗ることが大好きだった僕は
ある日曜日、いつものように愛機を乗り回していた。

そろそろ終わって帰ろうかなと思っていた時、
体に変な負荷がかかり腰に激痛が・・・ショック!

「いてーなー」と言いながら壁を背にして腰を下ろした。

ふと右首に手をやったらポコっとシコリがあった。
外見的にも殆どわからない位のシコリ。

腰の痛みがひどかったので、その時はそのシコリには
気にも止めず帰路についた車

翌日、あまりにも腰が痛かったので近くの病院へ。

その病院は整形外科の他、消化器科、外科などがある中堅病院。

整形外科の先生の診断は軽いヘルニアということだった。

待ち時間もそんなに長くなかったので、しばらく通うことになった。

2週間すぎた頃、右首のシコリ
目でみるとしっかりとわかる位の大きさに成長していた汗

いつものように待合室で順番を待っていると、近くを通った看護師さんが
「それ、先生に診てもらった方がいいよ~」と
声をかけてくれた。

すぐに、看護師さんが薦める別の科(内科?ウル覚え)の
予約をしてそのシコリを診てもらうようにした。

先生曰く、
「悪いものじゃぁないと思うけどなぁ・・・
とりあえず抗生物質の薬を飲んでみて様子を見よう」
ということになった。

1週間程薬を飲んでもシコリは消えなかった。
いや、消えるどころか1週間前より大きくなっているような・・・あせる

今度はその病院の別の内科の先生に診てもらったら
「細菌が入って膨らんでいると思うから
うがいをして薬をのんでくれ」
という診断だったのでその先生の言う通りにしてみた。

1週間たったが、シコリが消える気配はまったくない汗

「もうこの病院じゃらちがあかんなぁ・・・」
と判断して総合病院を受診する決心をした。

らちがあかん・・・
それもそのはず、ネットで調べてみると、
首の領域は耳鼻咽喉科、しかしその病院には
その科はなかったのである。

もっと早く気がつけよ>俺むかっという感じもするが、
その時はそんな大事になるとは思っていなかったのだから・・・叫び

※らちがあかん<方言?ダメだという意>

不定期につづく