その夜は梅田のホテルに泊まりまして
特典の柚希礼音さんのサインを頂きました。

行く前は、たこ焼きは絶対だよね。
いやいや、うどん。
周りからも
イカ焼き、豚まん、串揚げと
食い倒れておいで~と言われていたものの
初観劇の興奮と
久しぶりに見た男役蘭寿とむさんの麗しいお姿と神々しい手形で胸いっぱいになってるうえに、最中でお腹もいっぱい。
しかも6個入りが目の前にある。
で、ぶらぶら歩いてたらイカリスーパー発見。
サラダと白ワインを購入し、ホテルへの帰り道に思いついてコンビニでレターセットを買う。
テレビをスカステに合わせ、あまり飲めない白ワインをチビチビ飲みながら蘭寿さんにお手紙。
書きながら、今年は少しでも字を綺麗にしようと目標決定。
何度も書き直しながら、ふと初めて書いたお手紙を思い出した。
ファンレターというより明らかにラブレターといっていい手紙。
本当に読んでくれるのかな。。。と
連日の公演の中、出待ちで貰うだけじゃなく会の方にだって沢山のお手紙が届くはず。それら全部を読む時間なんて本当にあるのかなと。
ファン失格と言われるかもしれないことを考え疑いながら、それでも書いた手紙。
ifiの時だから蘭寿さんを好きになって4ヶ月の頃のこと。
あれから半年が過ぎた今、なんの疑いもなく書いている自分がいる。
蘭寿さんは読んでくれると信じられる自分がいる。
お返事をもらえたわけでもなく、何があったわけではないのに。
たぶん
私の心の中にも蘭寿さんが少しずつ根付いていってるからだと思う。
10ヶ月前。
青天の霹靂のように現れた蘭寿さんは
それまでそれなりに理路整然と整っていた私の心の中を一瞬で崩壊させ無にしてしまった人。それでも既に大人になってしまっているうえに、これまでこんな風に誰かのファンになったことのない私には、これまでの常識という壁があり、そんなファンレターなんて本当に読むわけないじゃん。という思いを捨てられなかったし、或いは読んでもらえるなんて思ってないけど…という建前を必要としていただけかもしれない。
それでもそれから半年が経ち、あの頃よりもっともっと蘭寿さんを好きになっていくうちに、自分の常識の壁に少しずつヒビが入ってきて蘭寿さんが浸透していってるんだとしたら嬉しい。
昨日ご紹介した方のようになるには、まだまだだけど、焦る必要はないのだから。
それにしても
ファンって不思議な存在ですね。
一口に蘭寿とむさんのファンといっても
ファンは結局のところ表向きの顔だけを
見て楽しむもので、そこに真実を求めるものではないと考える人もいるかもしれないし
また
前回書いたような方もいる。
そして、私のようにまだまだ未熟で
右も左も分からなくてオロオロしながら好きな気持ちだけはあふれそうなくらいあって、この感情をどうコントロールしたらいいのか持て余しそうになってるファンもいる。…わたしだけかもしれないけど。
私は所詮ファンなんてとの思いを捨てきれないまま、所詮ファンではない真実を見つけたいと願っているのかもしれない。
とはいえそれができるのは前回のファンの方のように、まだファンの数も多くはなかった頃からの昔からのファンでない限り無理なのかもしれないし、ただ単に私の気持ちの問題なのかもしれない。
一番良いのは
所詮ファンなんて…と割り切りながらも
とむさんを大好きでいることだろうけど
ある意味それはは本当に気高い愛情で今の私の気持ちはそこまで現実対応することはできそうにない。
その一方で
何千といるファンの中で、新たに末席に佇んでいるだけの、イベントに毎回駆けつける事のできないそんなファンでも、とむさんはいつも心に留めてくれると
そう全く疑わずに信じるにもまだまだ未熟過ぎる自分に気付く。
蘭寿さんはそういう大きな愛をファンに持ってくれているんだと分かりかけてきてはいるけど、まだ心の隅々まで、或いは足元のずっと下の方の暗くて深いところまでは、その事実(と、敢えて書く)が浸透しきれていない。
私がお手紙を書くのも、ブログを続けているのも、Twitterも
蘭寿さ~ん
私はここにいて
あなたのことが大好きだよぉ~
って届けたいから。
ブログもTwitterも見てくれていないのは
分かりきったことだとしても。
まぁ、長々と書いたけれど
一言で言えば
エゴ
なんだって気付きました。
結局、一言で片付くことを
ぐるぐる思い考え
寝付かれないまま朝になりました。
そして
寝つかれないまま最中を4つ食べました

朝ごはんのテーブル