宝塚を卒業される一週間前に
蘭寿さんに恋をした。
この気持ちは
とむさんが女性に戻ったら
(おかしな言い方だけど)
どうなるんだろうと
きっと
消えてしまうんだろうなと思ってた。
初めて女性らしい姿を見たとき
ちょっと胸が痛かった。
次に見たときには
ドキドキした。
可愛くて
綺麗で
美しくて
それでいて
凛々しくて
男前で。
ワンピース姿も
スカートも
女性としてのお着物姿も
全部好き。
女子力なんて言葉があるけれど
とむさんにはそんなガサツな言葉は
似合わない。
女性。
女性という言葉が持つ
柔らかさ、穏やかさ、気品、優雅さ
美しさ
それら全てを持ち
体現している蘭寿さん。
それらは持って生まれたものでもあり
生きていく中で修得したものも
あるでしょう。
それだけで十分
誰よりも輝いて
人の心を虜にする女性なのに
まっすぐで、ひたむきで
飾らない頑張る姿が
より一層、とむさんを好きにさせる
男役 蘭寿とむに恋した以上に
今の蘭寿とむさんが大好き。
だから
舞台の上とはいえ
大好きな大好きな大好きな
とむさんが
誰かとラブラブなシーンを
見なくちゃいけないのが
辛い。
本当に成長しないな、私。