食は栄養だけでなく、心理にも多大なる影響を与えます☺️


だからこそ、強く

学校給食の場面を変えなきゃいけないって思うことがあります


今でも、日本のどこかの教室で、


・好き嫌いはダメ

・一口でも食べなさい

・残すのダメ

・完食したら褒められる(担任が喜ぶ)

・三角食べをしなさい

・デザートは最後に(これを言われ続けてきた子ども達は「今日のお餅は先に食べていいんですか?」なんて確認までする子がいる)


というような場面があります

これによって、子どもの今だけでなく、未来の対人関係に影響を与えるわけです


今、学んでいる食生心理という学問は、

「食」を栄養学だけから見ません

人は好んで食べることにより、

また、嫌だと思って食べないことにより、

その食べ物ごとに特定するストレスを解消しています

食は心理にも影響しているわけです☺️

食は最高の「カウンセラー」であり、

最高の「セラピスト」であるわけです☺️


昨日もトマト好き、トマト嫌いの人の心理から、その人の性格や育ち、かけて欲しい言葉まで、見透かすことができました☺️これ、面白いくらいに、そして、感動するくらいにピタッと当たりますし、見透せます


イメージしてください

好きな食べ物はなんですか?

それはなぜですか?


「それはなぜ?」を繰り返すと、最終的には「好きだから」という理由になるのではないでしょうか?

食生心理は、その「好きだから」を作ったあなたの無意識を分析できる学問です

そして、その無意識を利用して、自分の思考を構築していける学問です


僕は学校の「食」を

この食生心理という学問で変えていきます☺️


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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