脳科学も最近の興味ごと。
つい今しがたTVでやっていた赤ん坊への脳教育を慌ててメモしました。
この話は東大名誉教授の奥さんが、自分の息子たちを育てる過程で、自身で学びながら実践を通じて得た教訓。
■最大のポイントは、歩くまでに「前頭連合野を鍛えること」
脳の成長は、歩いてから歩くまでが最も急激に成長するタイミング。そして前頭連合野は脳のあらゆる部分の情報が集まり、行動に移す部分。
具体的に赤ん坊に以下の7つのことをやることが重要らしい。
1.おむつを換えるときは必ず声をかける。
聞こえる言葉は、インプットされている。喋れないだけ。
2.いないいないばぁは一日5回以上やる。
視線を集中し、物事を期待して待つ。→前頭連合野が育つ
3.子供服はカラフルなものを着せる
すでに色を記憶する。色彩センスが身に着く。脳も育つ。
4.なるべく、おんぶする
おんぶは全ての運動に必要な平衡感覚を養う。成長後の運動能力に個人差が生まれる。
5.幼児語を使わない。脳の無駄使い
言いなおす訓練を後で使うのは無駄。
6.箸や鉛筆などはいきなり持たせず、まず正しく使っているものを何度も見せる。
向かい合ってご飯あげるのは左右逆になる。だから子供の後ろから見せる。
7.常にどっちが好きと質問する?
決断は重要な成長。決断は人間の脳に良い成長を与える。そして人生は決断の連続。その訓練にもなる。
生後7カ月で立ち、1歳で3000語を話した。2歳でひらがなを読めた。
■歩き始めてからの教育方法。
1.1~10数えるのではなく、10からカウントダウン。お風呂のときなど。
数学的センスにおいて0の感覚が大事。それをカウントダウン(10→0)で養う。
2.子供との約束は守る。
お客を待たせてでも息子と遊ぶ約束をしたなら遊ぶ!
◆自分(母親)で考えることが重要。それだけ興味を持って接することが何より重要。By茂木先生