✨補聴器で笑顔になっていただきたい✨
補聴器専門店
ひめの補聴器センター広島福山店
店長大石のブログです。
2024.3.4月曜日(赤口) Vol 1327
こちらのブログにお越しいただき
ありがとうございます♪
今週もよろしくお願いいたします✨
では本日のテーマ〜
「Z世代って何(´・Д・)」?」
最近〜でもないけど…
皆さんも良くご覧になっているであろう
GoogleやらYahoo!やらのニュースや話題に
「Z世代」って言葉を見かけることが
ありますよね(´・Д・)」?
Z世代
皆さん説明できます?
あたしゃできんです(^◇^;)
まあこのZ世代だけに限らず、いつのまにか
自分の周りでは当たり前って空気に
なってるのに…
自分だけ意味を知らん…
かというて…
いまさら「あれって何なん?」って聞くのも
時間が経ち過ぎて…
まあ知ってる風な態度をしてその話題から逃げる…
そんな経験は皆さんもあると思います(^◇^;)
さてZ世代。
この呼び方の元になるのが1960年代中盤〜1980年頃までに生まれた世代を「X世代」とアメリカで呼び始めたのが始まりだそうです。
ちなみに1980年代〜1990年代中盤までで生まれた世代は「Y世代」と呼ぶそうでミレニアル世代とされるようです。
このミレニアル世代に続く世代をZ世代〜
ジェネレーションZと呼び、まさに現在このZ世代が一般社会に労働力として貢献を始めたため、社会も注目する世代となっているとのことです。
皆さんも記憶がありませんか?
〜団塊の世代
〜新人類
〜バブル世代
〜ゆとり世代
これらは日本の場合を世代別に区分したもので、そんな感じのアメリカ版だと解釈していいと思います。
ちなみに私はX世代の新人類ですね(。-_-。)
さて補聴器のお話しをします。
私は難聴かもしれない…
本当はそんなこと思いたくないけど…
やはり何か聞こえづらい…
この段階でのお願いは、こちらのブログを読んでおられる方ならお分かりですよね?
そうお近くの耳鼻咽喉科の受診です。
自分で勝手に判断せず、先ずは耳と聞こえの専門家〜耳鼻咽喉科の先生にしっかり診察を受けてください。
では自分は難聴かも?って思っておられる方の年代別割合がこちら↓↓
これは昨年(2023年2月)に日本補聴器工業会より公開されたジャパントラック2022という調査報告です。
細かい数字は別として、やはり75歳以上の世代が一番多い世代になります。
そりゃ難聴=高齢者だからでしょ?
そう考えるのが一般的ですね。
ここでちょっと考えていただきたいのが
75歳以上という世代は実際〜
・配偶者さんや親友とのお別れ
・運転免許証の返納
・身体運動能力の低下
・無趣味とやり甲斐の喪失
など
本当は前向きに生きたいと思っておられる方でも
心が折れてしまうきっかけは…
ひょっとすると我々より多いのではないか?
そんなことを考えます。
聞こえづらいと感じておられても…
言い出せない
言う必要もない
そう思われる方も多いのではないか?
だからこそ
ご家族の協力、応援が必要なのでは!?
そう思っています。
こちらをご覧になるとお分かりだと思います。
難聴なのに補聴器を所有されているのは
わずか15%⁉️
実際に聞こえづらいのに
耳鼻咽喉科に行くこともなく…
補聴器なんて要らない
周りの誰も補聴器なんかしてない
何なら通販のヤツでいい
きっとこんなパターンだと思います。
補聴器のことは後回しでいい。
先ずは耳鼻咽喉科の受診です!
どうかお忘れなきようお願いいたします。
補聴器を
見るだけ触るだけ
それでも大歓迎です♪
ぜひお気軽に
ひめの補聴器センター広島福山店
店長大石まで
お声かけください♪
今日のお話しはここまでです。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました♪
店長大石
補聴器専門店
ひめの補聴器センター広島福山店
店長 大石輝幸(認定補聴器技能者)
広島県福山市引野町5-15-17
(JR東福山駅〜南口から徒歩3分)
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