ということが書かれた文章がありました。
その時、こんな発想があるんだなあと驚いて
実際に世界地図を上下逆にして部屋にはりました。
実は、上も下もなくて
いつも同じ地図を見ているから北が上だと
思い込んでいるだけなんですね。
では、こんな地図はどうでしょう?

これは、いつ買ったかは忘れましたが
ずっと押入れにしまっていたポスターです。
前回、引っ越した時に見つけたので
スキャンしてデータ化しました。
今はPCの壁紙に使っています。
この地図を最初に見た時、
オーストラリアやニュージーランドの地図は
こうなっているんだ!
と思って驚いたのですが、どうやらそうでもないようです。
実際に学校などでは私たちが見慣れている、
北が上になっている地図を使っています。
オーストラリアは大英帝国時代に、Down Under(下の下)と
言われることを快く思っていなかったようです。
これは、地図の位置関係でそのように言われました。
上下を逆さまに描いた地図は
スチュアート・マッカーサーという人が
メルボルン大学在学中の1979年にオーストラリア・デーに
発表したものと言われています。
実用ではなく、おみやげなどの商品デザインとして
使われることが多いようです。
当たり前になってしまっていることを疑ってみる。
時にはあまのじゃくになるのもいいものです。
ただ、この地図も、いつも見ていると当たり前になってしまいます。
これが人という生き物の適応能力です。
嗅覚もそうですが、最初は気になった匂いも
時間が経つとだんだん気にならなくなってしまいます。
視覚でもありますよね。
付箋紙にやらなければいけないことを書いて
目につくところに貼ったとしても
そのうち、風景になっていませんか?
そこにあるのが当たり前になって
気にならなくなってしまいます。
時には、自分の周りの当たり前を疑ってみる。
そうすると、いろいろな発見があるし
当たり前のすごさにも気がつくかもしれません。
時々心をフラットにしてみると面白いです。
今日は投稿が遅くなってしまい申し訳ありませんでした ^ ^