先人に学ぶ | 輝之の投資道 ~中級者編~

輝之の投資道 ~中級者編~

「お金」と「心」そして「自然」との関係を徹底的に追求することによって「やりたいことをやり続ける人生」を送ることができる、そんな真の投資家になる方法を研究しています。

久しぶりに大型書店へ行きました。

新刊書、雑誌の棚を見てビジネス・経済の棚へ行きました。

結局、一冊も買わないで帰ってきました。


本はとても好きです。

でも、ちょっと切なくなりました。


新刊書と雑誌の棚は時代の流れを見るために眺めます。

大衆の方向性がおよそ見えてきます。

自分の軸足が何処にあるのかも確認します。


そして、ビジネス・経済にはどうしても足が向いてしまいます。

もういい、と思いながら。

もちろん、素敵な本はたくさんあります。

これからも買いたい本は出てくると思います。

ただ、今はもういいと思っています。

商業主義の本に付き合う時間はどうも無さそうです。


投資関係の本もずいぶん買いました。

ただ、そこから得られるものはほとんどありませんでした。

それよりも、お金の本質を書いた本に魅力を感じました。

今は、投資本を読んでいる時間があったら
チャートを見て検証するか、デモトレードをするほうが
結果は出ると思っています。


私が、何度も読み返している数少ない本をご紹介します。

北方謙三さんの『挑戦』シリーズ、全5冊。

最初に読んだのが1988年9月。

20代前半の頃、彼の本は全て読んでいました。

その中で、今も残っていて何度も読み返しているのが
この挑戦シリーズと『いつか時が汝を』

なぜ惹かれるのかは未だによくわかっていません(笑)

主人公たちの「心の青くささ」がいいのかな。


そして、何度かご紹介した阿部敏郎さんの『さとりの授業』

この本も、これからも何度も読み返すことになると思います。

パンローリングの本を読む時間があるのなら
阿部さんの本を読んだほうがいいと思っています。
(私の主観です ^ ^)


あとは、岡本吏郎さんの『成功はどこからやってくるのか?』

数え切れない成功本の中で、本質を書いているのは
この本だけしかないのかな、と個人的には感じています。

彼の本は『会社にお金が残らない本当の理由』や
『お金の現実』などのお金と経営についての本も
何度も読み返しています。


昨日書いた人生の目的の中で修正した点のひとつに
6本の柱のなかの教養の部分があります。

「本をとことん読む」と書いてあった部分を
「知識と知恵を先人から学ぶ」に変えました。


本を読む本当の意味はそこにあるのかな、
と感じたからです。