こんにちは‼️

今日は息子のいわゆる反抗期⁉️について、書きたいと思います。

双子(男女)の息子は
子どもの頃からよく喋り
冗談を言いあったりして、
娘よりよく会話をしていました。

それが
2年前の中1、新しい環境のためか❓

息子が豹変しました叫び

何を言っても、素っ気ない返事


に、加えて
自分の部屋の扉を『バタン』と閉めたり、
部屋から大きな物音が聞こえたり、
妹に当たったりする日々が続きました。




そんなある日、
息子とのやりとり中
私に面と向かって『クソババァ』って言ったんです。


ショック!しょぼん叫びショック!しょぼん叫びショック!しょぼん叫びショック!しょぼん叫びショック!しょぼん叫び
ガーン‼︎
ショック!しょぼん叫びショック!しょぼん叫びショック!しょぼん叫びショック!しょぼん叫びショック!しょぼん叫び
 (古ッ笑)

暴言に慣れていない私は
ショックのあまり

思わず

あせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるあせるあせる
大号泣
しょぼんしょぼんしょぼんしょぼんしょぼんしょぼんシラーシラーシラー



しながらも、
そのついでに
扉を『バタン』と閉めるのはやめてショック!
ビックリして怖いから。

と伝えました。







それから息子は
少しずつ落ち着いてゆき
暴言も言いませんし、
扉が『バタン』と閉まると
部屋の中から『風』と息子の大きな声が聞こえてきます。




息子に私の”本気”が伝わったんだと思います。

”子どもだから”親の言うことを聞く
とか
”親だから”子どもの前で泣いちゃいけない
という固定観念は捨てて
1人の人として付き合っていく年齢になったんだなぁと
深く感じた出来事でした。


またまた
子どもに気付かされました。






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