今回のマスターは何故かとても気合いが入っていました。




夜は、マスター仲間のお誕生日会。

川床で呑んで食べて楽しい時間を過ごしました。


その時に同期の人から

『てるはスカしてるよね』
『何か大きなものを持ってるよね。隠してる』
『勿体無いよ~。出せばもっと良くなるのに』
って言われました。






”やっぱり私も何か大きな核を持ってるのかなぁ~~?”
”私だって何となく分かってるよ~~”
”隠してるつもりはな~い”
”でも、出し方が分からないんだよ~~”


と悔しい気持ちになりながら、帰りました。



次の日、たまたまジェニーさんが1人だったので近づき・・・




でも何話そう?



ん~~


そうだ

私『昨日みんなに、てるは何か持ってるよね。って言われました』

ジェニーさん『てるは自分で何か持ってると思うの?』

私『持ってるような?。でも自分でもわからないんです』
『そして、母が私とは間逆でネガティヴな性格なんです。見ていると辛くて』

するとしばらく黙ってから

ジェニーさん『てるは自分を見ているのかもね』
『私も同居をしていたけど、辞めたら今度は子どもがそうなったよ』



え~~叫び叫び叫び叫び

見せてくれてたの~ドクロドクロドクロドクロ

しかも子ども達の代わりに~~ショック!ショック!ショック!ショック!



私、本当はそうしたいの⁉️
”ブラックてる”を押し殺してるの⁉️



正直、よく分かりません



でも


ネガティヴな考えや愚痴や悪口をわざわざ言うのではなく
嫌だなぁ~と思う事は口に出して言ってみようと思います


少しずつ”ブラックてる”を出していこうと思います



そしてこの後、配られた短冊に


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と願いを込めて、セミナールームに飾ってきました。



お母さん私を見せてくれて
ありがとう

子ども達の代わりになってくれて
ありがとう



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