竜巻の原理
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竜巻は、巨大なエネルギー体と化し、生き物のように
大地を這い、次々と、車や屋根を巻き込み、破壊していく。
実際は、空気が超高速で回転して、エネルギーを生んでいる
にすぎない。
ここで注目。この表のらせん状の空気の旋回は、”空”が現象化
するときの、旋回と同じ様だ。
右回り、左回りの差異はあるが、、私たちの肉体細胞も、原子レベル
で回転運動しており、エネルギーを発し続け、固体として現象化する。
82兆ほどある、人の細胞には、陽子と中性子が回転している。
竜巻と異なる点は、そこに、意識があるかどうか?かもしれない。
つまり、’中性子’には、意識があり、’陽子’には、意志が
ある、という、説を唱えるのが、前回、ご紹介した、足立育朗氏だ。
そのために、身体のすべての細胞間には、意思疎通があり、各部位の
損傷は、それとは離れた細胞にも、影響を与えているというのは
事実だ。
このことは、東洋医学の根本にある。
”経絡(けいらく)”を通じて、”気”が身体に廻れば、それぞれの器官は
有機的に関連をもち、繫がっているから 順気で、症状を整える術は、
確立されてきた。
回転運動をして、エネルギーを生むが、何を軸にしているか、
といえば、”中心点”である。
細胞原子でいえば、電子核 というのだろう。
仏教では、”色即是空(’物質は、即ち、空である’の意味)”の、
”空”と呼んでいる。
足立氏は この中心点にある、”原子核”についてこういう:
引用する;
” ’意識’と’意志’の中性子と陽子が、回転運動をせず、電子を
伴っていない状態の原子核だけが、回転運動をして、沢山集まって、
構成している状態です。
これが、三つ目の’意識’と’意志’で、’本質’であり、原子核の集合体
エクサピーコ と言います。”
さらに、この本質の特徴を次のように、顕している:
”この’本質’は、電子を伴わず、物体化していません。”
物質化していないから、”空”である。
目に見えないから”空”である。
それを中心として、陽子、中性子、電子という 惑星的存在
を回転させ、エネルギーを生じさせ、エネルギーによって、
物質化して、物体となる、その大元だから、”空”という。
(註1)”波動の法則”2025年4月第二版第15刷 発行所/株式会社 ナチュラルスピリット
(註2)ムラマラン国立公園、オーストラリア
チューブのように渦を巻く波が打ち寄せるデポット ビーチ
ムラマラン国立公園で最も美しいスポットの 1 つ。
オーストラリアの南東海岸にあるこの約 120 平方キロメートルの自然保護区
