バイク乗りのいびき 

回らない舌 

充電がないスマホ 

延々カチカチとパソコンでゲームやってるおっさん。

午前3時の出来事を思い出す。結局地べたではよく寝られず、すぐ起きてしまった。この時間帯は僕に疑問をもつことをできなくしていて、

「なぜ20にもなって地べたで寝ているのか?」、

「旅するのに所持金あと2000円とは?」等のことはもう考えられなくなっていた。このあと少し寝て、7時に起きる。田舎の朝の空気を吸いにでると、

16:07発:仙台行き 高速バス 

ヒッチハイカーとしてのプライド

VS旅行楽しめればいいじゃん の対立が起きた。。。

もう正直、めっちゃバス乗りたかった。だって寒いし。経験上高速道路に乗らなきゃ距離は稼げないのは知っていたし、もう一泊地べたはきついし。

ヒッチハイクの旅、終了! それなりに清々しい気分で中断しました。

さて、観光観光。金をコンビニでおろし、


いい空気を吸いながら、

おやつ、また名水で知られる美郷町の

流しそうめんと天ぷら、それとお酒を楽しみました♪ 一人流しそうめんってなんか違うな、、でもおいしかったです。

後、バスでもとの道の駅に戻る途中、運転手と小話。横浜から来ましたというと、秋田の人からはよく「秋田なにもないでしょ?」


といわれる。ええ、そのなんにもなさを求めてこっちに来ました。ぎゅうぎゅうで、どこに行けば一人になれるかわからない町からは一度出たかったんです、と遠回しに伝える。秋田にも繁華街はあるけど、思えば秋田大に行こうと決めたのは、秋田から地元に帰る途中にあった無人の道の駅で、新鮮な空気を吸った時でした。

すぐに道の駅に着き、仙台に向けて出発。4時間よく車内で休み、人生初仙台着。宿はドミトリーという多人数で一つの部屋に泊まる修学旅行スタイルの所で、2500円で泊まりました。このあと簡単な夜食をとり、



パンと美郷町の水 飲みに準備する。自分の中の飲みたいメーターは道交法違反、針がふりきれていて、繁華街をうろつく。バイク乗りおやじが「仙台は大きめの都会」ていってた意味を段々わかってきたとこで、一軒の飲み屋に入る。写真撮っておけばよかったな、常連が内輪で楽しむようなところで、ヒッチハイクの話題で一笑いとれて楽しかった。帰りに酔っぱらいながら、この街をもっと知る方法を考えた。。。

シャワーを浴び、


自分のベッドに向かう。明日は早めに起きようか。うまく言えないけど、そう思わせる街でした。 

次は仙台観光編です。よろしくお願いします。



ヒッチハイクをするのは ・自分が20才であることの確認 ・新鮮な感情をもてるため

の二点です。

不十分さ、不器用さを楽しみ、

人の自分に向けている感情になにかの形で感動できれば、僕の旅は十分です。