相変わらずの不夜城の気配
去年までの勤務地。
日付が変わっても、土日でさえも灯りが付いている部署もあります。幸い、異動したからそういうストレスからは縁が切れました。

田舎ならば身の丈に合った仕事というモノがあるしあります。

しかしながら、東京からやって来たいわゆる『官僚』キャリア組の出向者が、現場を知らないで横柄な態度で上からな態度を見せつけられることがあります。
次から次へと難問を降らせてきます。


確かに頭はいいんだろう。切れ者なんだろう。
しかし、田舎者には付いていけません。
言葉の端々に上からな感じがありありです。

従順になる部下ばかりじゃないし、一歩間違えたら今のご時世、パワハラ寸前だったりしますよね。
今話題の、都知事選に出た石◯さんみたいに、
口じゃあ負けない、俺様の言うことが正しい、って引かない、周りを見ないヤツがいます。

うちのトップ、親方もそうなんだが一流大学を出てエリート街道を進み、そりゃその中で揉まれたんだとは思いますが、世の中アンタ等と同じような感覚を持っているとは限らないんだが。

なんかイケ好かん感じがするんですよね。こういうエリート丸出しな奴等は。
身の丈というモノがあるし、味方ばかり、イエスマンばかりじゃないんだがね。

だからといって、論破できるほどの力は無くて、逆に返り討ちに合うことは必至。